海から宝の山を回収する装置「インターセプター」登場

2021年、オランダの非営利団体「オーシャンクリーンアップ」は海に流れ込む前にプラスチックごみを回収する装置「Interceptor(インターセプター)」の第3世代を発表しました。

未来のオフィスは「柔軟さ」がカギを握る

「オフィスの時代はもう終わりなのか?」──これは米国・事業用不動産業界のオピニオンリーダーであるティム・ケイ氏が、最近よく受ける質問です。それに対する彼の回答は、「その通りです。少なくとも私たちが知っている職場の形はもうありません」。

製造業のIoT導入における現状と未来

この数年間で、IoT(モノのインターネット)という言葉を一度は目にしたことがあると思います。今後はますますデバイスがインターネットに接続されて膨大なデータを収集できるようになり、企業においても事業活動を最適化するための貴重なフィードバックを得…

産業用ロボットへの5G導入で遠隔監視・操作を実現

T-MobileはSarcos Roboticsと提携し、Sarcosの産業用ロボットに5G機能を組み込み、遠隔監視・操作を実現すると発表しました。 「Guardian XT」と名付けられたこのロボットは、上半身だけの外骨格のような見た目の遠隔操作システムで、2022年末までにリリース…

ビーチのごみ拾いをロボットがする時代に

ビーチで回収したプラスチックごみをリサイクルする企業の4oceanは、ビーチのごみ回収を自動化する電動ロボットを発表しました。 海洋関連技術(マリンテック)企業のPoralu Marineと共同で開発された「BeBot」は、太陽光発電を活用することで、1時間に93m2…

【受賞句発表中!】第6回 オリックス 働くパパママ川柳【受付終了:たくさんのご応募ありがとうございました】

第6回 働きながらの子育ては、パパもママも朝から晩までフル稼働。慌ただしい毎日だからこそ生まれる感謝の気持ちや笑いのネタ、ちょっとグチってみたいことを、17音の川柳にしませんか。前回も多くの作品が寄せられた、「オリックス 働くパパママ川柳」の作…

技術が変える保険業界の未来

世界的に評価の高い米国の経営コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーが発表した最新のリポートは、保険業界とIT業界(特に人工知能(AI))の関係、2030年代の保険業界に対する影響を調査したものです。

ドローンが心停止患者にAEDを届ける

スウェーデンのカロリンスカ研究所が、心停止状態の救急患者にドローンでAED(自動体外式除細動器)を搬送する試験プロジェクトの結果を発表しました。救急要請5件につき1回ドローンを出動させ、ほとんどのケースで救急車よりも早く目的地へ到着できたという…

遠隔地の車両もつなぐ「5G×衛星」の先進技術

英国南西部のコーンウォールで、へき地でも常にインターネット接続を維持する自動車の開発テストが行われています。 テスト車には、必要に応じて5G通信と衛星通信を自動的に切り替える技術が使われています。この技術は、Darwin Innovation Group主導のもと…

コロナ禍を乗り越えるヒントはインクルージョンの強化にあり

マッキンゼーの調査からも、今や企業は「ダイバーシティ(多様性)」「エクイティ(公平性)」「インクルージョン(帰属意識)」(DEI)に無関心ではいられないことが明らかになっています。リポートはコロナ禍前に収集した情報に基づいているものの、同社は…

グローバル規模で重視される「ESG投資」。投資対象となるために企業が取り組むべき対応とは

地球環境への取り組みが、グローバル視点で喫緊の課題として捉えられている中、SDGsなどの言葉は一般の生活者の間にも浸透しつつあり、普段の暮らしの中に環境配慮の意識が醸成され始めています。 モノやサービスの購入に際しても、単に「安くて良いもの」で…

社会にインパクトを与える15歳の科学者のイノベーション

[Publisher] Working Mother この記事はWorking MotherのQuinn Fishが執筆し、Industry Diveパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@industrydive.comにお願いいたします。 未来に希望を見出し…

多様性が根づく職場における働き方とは。持続的な企業成長の原動力を探る

「VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)」と呼ばれる予測不可能で変化が激しい現代。企業は、変化に柔軟に対応しながら、長期的な視野を持って複雑化した社会課題を解決し、持続的に価値を創造し続けることが求められている。 では、そのような組織とな…

コロナ禍でAIへの期待がより高まる

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、企業のデジタルトランスフォーメーションの必要性は更に高まり、人工知能(AI)への投資が強化されるきっかけとなっています。2020年10月~12月にAIスタートアップ企業が調達した金額は総額734億ドルで、前年比150億ド…

温室効果ガス削減に世界が動く。 未来にツケを回さないためにできることとは?

近年、気候変動(地球温暖化)対策として、各国が「温室効果ガス削減」に取り組んでいる。経済発展と温室効果ガス削減を両立するためのカギとなるのが、「再生可能エネルギー(再エネ)」だ。京都大学大学院経済学研究科 特任教授の安田陽先生は、「再生可能…

「知財」と「課題」を結ぶプラットフォームから、世の中を動かす事業が生まれる!~社会実装とオリックス~

世界を変える革新的な技術の創出――それは大企業の特権ではない。企業規模によらず、こと日本においては中小企業やスタートアップ企業がその役割を担うケースも多く存在する。 技術とは、存在するだけでは世界を変えることはできない。社会が抱える課題と結び…

朝日新聞社主催「WORKO!フェス」プログラムにオリックスグループが協賛

オリックスグループは、11月14日(日)に開催される朝日新聞社主催のオンラインイベント「WORKO!フェス」※のプログラムに協賛します。ゲストにコウケンテツさん(料理家)、山口もえさん(タレント)を迎え、第5回「オリックス 働くパパママ川柳」の受賞句を…

【パ・リーグ優勝】バファローズへの応援ありがとうございました!

ご声援ありがとうございました‼ 長年応援いただいた皆さまのおかげの優勝です。 クライマックスシリーズ・日本シリーズに向けて ご声援をお願い申し上げます。 オリックス・バファローズ パ・リーグ優勝

いま重視される「コーポレート・ガバナンス」とは? 企業の持続可能な成長に欠かせない理由を学ぶ

さまざまなビジネスシーンで、「コーポレート・ガバナンス」という言葉を聞く機会が増えた。しかし、「企業統治」と訳されるなど、字面からはその本質がなかなか見えづらい。 コーポレート・ガバナンスとは何なのか。なぜ今コーポレート・ガバナンスの重要性…

プライベートワイヤレスネットワークの活用とサステナビリティ

企業が自社利用専用に設営する無線回線「プライベートワイヤレスネットワーク」を導入することで、企業は電力消費をきめ細かくコントロールできるようになり、省エネルギーやCO2排出量削減につながることが期待されています。携帯回線(LTE)を使って空調シ…

シンガポールの自律走行ロボットの実証実験に見る、物流の未来

自律走行ロボットを使った宅配サービスの実証実験がシンガポールで行われていました。 この実証実験は、自律走行ロボットによる宅配サービスの普及を目指して、シンガポール政府、物流サービスプロバイダーのCM Logistics、スーパーマーケットチェーンのNTUC…

AIプロジェクトの成功率は3%?データ・AI・課題の橋渡しを!~社会実装とオリックス~

世界を変える革新的な技術の創出--それは大企業の特権ではない。企業規模によらず、こと日本においては中小企業やスタートアップ企業がその役割を担うケースも多く存在する。 技術とは、存在だけでは世界を変えることはできない。社会が抱える課題と結びつ…

転換点を迎える「地方創生」。今持つべき新たな視点と、必要な取り組みとは

現在ではもうおなじみの言葉となった「地方創生」。日本のさまざまな地域を盛り上げていく、という漠然としたイメージはあるものの、実は明確にどのような動きを指すのかご存じの方は少ないのではないでしょうか。 日本における「地方創生」は2014年の臨時国…

進む風力発電部品の完全リサイクル化

GEの再生可能エネルギー部門は、2020年3月に採択されたEU(欧州委員会)のサーキュラーエコノミー行動計画に貢献する取り組みの一環として、欧州における風力タービンのリサイクルと再利用を目的としたパートナーシップ契約を2件締結したことを発表した

埋め立て地が生み出す新たな再生可能エネルギー

埋め立て地で発生するガスを、再生可能天然ガス(RNG:Renewable Natural Gas)に変換する技術で欧州をリードするワガエナジー社は、RGMRM(Mauricie Residual Materials Management Board)と連携し、カナダのケベック州の埋め立て地にカナダでは初となるガ…

日本を支える「中小企業」が抱える課題とは。社会的背景とその対策について解説

日本の企業数の99.7%を占め、日本経済を支える基盤である「中小企業」。そんな中小企業ですが、2021年現在、企業数の減少傾向が続いており、さまざまな課題を抱えていると言われています。 この記事では、中小企業庁や経済産業省発表のデータや、近年のビジ…

現場DXに取り組みやすくする、クラウド録画サービスが生まれるまで~社会実装とオリックス~

世界を変える革新的な技術の創出--それは大企業の特権ではない。企業規模によらず、こと日本においては中小企業やスタートアップ企業がその役割を担うケースも多く存在する。 技術とは、存在だけでは世界を変えることはできない。社会が抱える課題と結びつ…

「事業承継」を「M&A」で。市場の視点で考える”会社の存続“とは

1999年を境に日本の中小企業の数は減少を続けており、その内訳として「休廃業・解散」の割合が増加しています。最近の調査では、約2割の中小企業経営者が自社の存続を望みながらも、事業承継する後継者を見つけられていないという状況が分かりました。(注1)

時代の変化を乗りこなす新規ビジネス発想術~オリックスに根付く「おもしろがり文化」~

近年の情報技術の発達の中で、AIやIoTといったテクノロジーも本格的な発展を見せており、今、世の中はこれまでにないスピードで変化を続けている。環境変化のスピードの上昇に合わせて、 “事業の寿命”も短縮されていく中で、新規事業を生み出していくことは…

IoTの実験場となる米国の大学キャンパス

広大なキャンパスを持つ大学は、小さな街のようなものです。構内規則が整備され、建物が整然と立ち並び、独自の移動手段、専任の警備員やセキュリティー機器を導入している大学も多くあります。 古くからイノベーションの研究拠点とされてきた大学ですが、テ…

在宅勤務環境を快適にする「プロップテック」

新型コロナウイルス感染症は生活のあらゆる場面に影響を与えました。医療はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスという概念の普及、実店舗を中心とした小売り店舗での売買のあり方、さらには雇用、家計まで。影響の範囲は実に多岐にわたります。

2050年までに実現? 世界を席巻する「カーボンニュートラル」とは

2020年10月の臨時国会において、菅義偉内閣総理大臣が2050年までの実現を目指すことを宣言した「カーボンニュートラル」。各地で自然災害が多発するなど気候変動対策が急務となる中、世界的な潮流となりつつあるこのカーボンニュートラルについて、その概要…

世界有数の再生可能エネルギー調達企業Facebook社が100%再生可能エネルギー化を達成

Facebook社は2021年4月15日、「2020年時点における事業活動に必要な全エネルギーに相当する再生可能エネルギーを確保した」と発表しました。 同社は、米国18州および5カ国で6.1GW以上の風力・太陽光発電の契約を結んでいます。契約したエネルギーのうち、現…

海洋プラスチックごみ削減のため、メーカーがスタートアップを技術支援

Razer社(シンガポールに本社を構えるゲーム用周辺機器メーカー)は、海洋プラスチックによる汚染を解決するために、海洋プラスチック除去ロボットを開発する企業、ClearBot社と提携すると発表しました。 これは世界海洋デー(2021年6月8日)を記念して締結さ…

空き瓶がハート形のガラス工芸品に変身~サステナビリティの秘密は、愛?~

吹きガラス職人のイスラエル・バウチスタ氏の作るハートの形をしたガラス工芸品が、メキシコ全土で愛の象徴のようになっています。 常夏を求めて長期休暇を過ごしにきた旅行客が、お酒を飲みたくなるのに理由などいりません。メキシコにあるリゾートホテル「…

IKEA で買い取り再販制度が始まる~サーキュラー・エコノミーを社会の主流にできるか~

スウェーデン発祥の家具ブランドIKEAが、自社ブランド家具の買い取り再販を始めました。IKEAでは、販売した商品を廃棄せずに再利用やリサイクル、修理を行うサーキュラー・エコノミーに移行すると宣言しています。 食器棚や本箱、棚の材料、小さなテーブルや…

テーマは「仕事と子育て」漫画コンテスト受賞作品発表!

「働くパパママ川柳」を主催するオリックスグループは、2021年4月14日(水)から5月24日(月)まで、漫画のSNSを運営する「コミチ」と共同で、「仕事と子育て」をテーマとした漫画コンテストを実施しました。 第5回「オリックス 働くパパママ川柳」の受賞作…

コミュニティーバッテリーとは?オーストラリアのエネルギー消費者にどんなメリットをもたらすのか?

イーロン・マスク氏が南オーストラリア州に巨大なバッテリーを建設して以来、オーストラリアではバッテリー業界に過去最大の注目が集まっています。労働党は、次の選挙で勝利した場合、国中に何百もの「コミュニティーバッテリー」を設置する資金を提供する…

廃棄マスクはリサイクルして新たな価値を生み出せるか

オーストラリアの研究者たちは、新型コロナウイルス感染予防のための使い捨てマスクを道路の舗装材に変えようと取り組んでいます。米国ではマスクがベンチにリサイクルされ、フランスでは車のフロアマットとして生まれ変わっています。 マスクは、新型コロナ…

普段使っている電力を、再生可能エネルギーに切り替える台湾発のベンチャー企業

ESG(環境、社会、ガバナンス)を重視する投資家や株主が増え、再生可能エネルギー(RE: Renewable Energy)などのサステナビリティにアプローチする事業への取り組みは、もはや企業の社会的責任や広報活動という枠にとどまらなくなっています。 RE100は、10…

気候変動への対策を求める消費者の声に企業はどう対応すべきか

2021年の今、世界は気候変動との闘いにおいて重大な転換期にあります。善い行いを長年進めてきた民間企業は、サステナブルなビジネス慣行を実行すべきというさらなるプレッシャーに直面しており、その傾向は高まる一方です。そうしたプレッシャーは、企業姿…

グローバル企業の再生可能エネルギー調達動向

このニュースのポイント Amazonは2021年2月はじめ、単独企業による洋上風力発電からの電力調達としては過去最大規模となる、オランダ沖の洋上風量発電からの380MW規模の電力購入を発表しました 。ドイツ沖の250MWの洋上風力発電の電力購入契約(PPA)を発表…

中小企業のイノベーションを後押しするテクノロジー

オックスフォード・エコノミクスの研究によると、成功する中小企業は、ただ事業を維持することを考えているわけではないとのこと。むしろ、世界の大小含めたライバル企業と肩を並べて競うために、変革を起こし続けているようです。そのため、以下の四つの領…

東南アジアにおけるフィンテックサービスの普及動向

金融包摂(誰もが金融サービスを利用できるようにすること)の推進においてはフィンテックが重要だと指摘する記事は、数え切れないほどあります。ほぼ誰もが金融サービスを利用でき、国内外の金融システムに参加できるようになる状態を目指し、その手段の創…

AIで会計処理を自動化する米国のフィンテックサービス「Zeni」に注目集まる

スタートアップ企業向けにAI(人工知能)搭載型財務アドバイスサービス(ファイナンスコンシェルジュ)を提供するフィンテックサービス、Zeni(ゼニ)は、Saama Capitalが主導するシリーズAラウンドで1350万ドル(約14億7900万円)の資金調達を完了したこと…

米国の自動搬送ロボット最前線

研究施設・企業向けに自動運転ロボット技術・サービスを提供するOtto Motors(オットーモーターズ)は2020年6月、2900万ドル(約31億7600万円)の資金調達を完了したと発表しました。オットーの親会社であるClearpath Robotics(クリアパス・ロボティクス)…

「捨てられたコーヒーカップを道路に変える」オーストラリアのサーキュラーエコノミーへの挑戦

オーストラリア南西部に位置するシドニーの工業地帯の中に、一般には立ち入ることのできない非公開の場所があり、そこには試験用アスファルトが敷かれています。 単なる道路ではありません。 夏の午後の暑い日差しを受けながら、まっすぐに伸びた50メートル…

中小企業がデジタル化を進めやすい三つの領域

企業のデジタルトランスフォーメーションが注目を集めていますが、すべての中小企業がその波に乗っているわけではありません。 ​コロナ禍の前までは、ゆっくりとデジタル化を進めていけばよかったかもしれません。しかし、2020年に状況は一変しました。セー…

女性起業家の地位向上を目指すデジタルバンクプラットフォーム

デジタルバンキングは2020年に登場した最も華やかなテーマの一つです。シンガポールなどの東南アジアの主要市場が、企業にデジタルバンキングライセンスを発行したことで、この盛り上がりは今後も続きそうです。 こうした中、あるスタートアップ企業が他とは…

スペインの街セビリア 廃棄オレンジから電力を作り出す「ロールモデル」に

[Publisher] The Guardian この記事はThe GuardianのStephen Burgen(バルセロナ在住)が執筆し、Industry Diveパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@industrydive.comにお願いいたします。 …

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