米国電波塔企業が100%カーボンニュートラルを達成、資金調達も有利に

2020年6月、米国の株式非公開企業の中では最大手の通信インフラ企業バーティカル・ブリッジが、100%カーボンニュートラルの目標を達成しました。電波塔企業の中では世界初となります。 フロリダ州ボカラトンに拠点を置く同社は、カーボンニュートラルプロト…

工作機械の世界的メーカーがカーボンニュートラルを目指す理由

工作機械メーカーのDMG森精機株式会社は2020年4月から、東京グローバルヘッドクォータの電力を、「カーボンフリー(CO2排出量ゼロ)」の電力に切り替えた。グローバルに展開する業界最大手が環境への取り組みを強化する背景には、どのような事情があるのだろう…

イギリスの就職前線とグリーンジョブ~環境分野でキャリアを歩むには?~

英国北西部にある都市プレストン出身で、大学を卒業したばかりのレア・ベネットさん(23歳)は、「社会をよりよくしたい」と考えさまざまな活動をしてきました。その内容は、海岸の清掃ボランティアや、アマゾン森林火災の裏にひそむ政治工作に関する調査、…

コロナ禍の今だから、服をコーディネートするように家計の予算を考えよう

「50/30/20」ルールを使えば、みなさんもきっとやりくり上手になれます。 誰もが実感していることと思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、あらゆるものが変わってしまいました。子育て世代にとっては、リモートワークへの切り替えをしながら、…

企業のリスク管理は定着させることができるか?

2012年、私Bruce McCuaigのチームではリスク管理に関するリサーチを実施しました。企業のリスク管理の導入状況、テクノロジーの果たす役割、リスク管理手法の進化を評価することが目的でした。 当チームのリサーチと他の機関の結果を組み合わせ、私たちの結…

世界各国のハイアットホテルがコロナ禍を乗り切るために中小企業を支援

ハイアットは世界中の中小企業と提携し、起業家がコロナ禍から生き残るためのさまざまな支援を行っています。 世界中にある60カ所近くのハイアットホテルでは、期間限定ショップの開催や無料キッチンスペースの提供など、ハイアットホテルならではのやり方で…

投資リターンの高い企業の共通項は、社会課題への貢献度?

世界最大の資産運用会社ブラックロックの調査によって、社会課題への貢献度が高く、優れたガバナンス(企業統治)がなされている企業への投資はリターンを生むことが明らかになりました。新型コロナウイルスにより市場が暴落した際にも、こうした企業への投…

生命保険を活用してポートフォリオを分散する三つの方法

一般の人が資産ポートフォリオを考えようとすると、気の遠くなるような大変な作業だと思われるかもしれません。専門家でなければ知識がないので、当然のことでしょう。 最初は理解できない単語がたくさん出てくるかもしれませんが、資産を分散させるには生命…

いま、世界のお金がESG投資に向かう理由

消費者にいま、単に「安くていいモノ」ではなく、環境に配慮し倫理的にも正しい製品を求める動きが広がっている。こうした意識の変化はヨーロッパだけでなく、若い世代を中心に日本でも浸透してきた。 ネスレ、ユニリーバ、ダノン、ウォルマート、BMW、スター…

ESG投資とは?概要や種類を分かりやすく解説します

投資の世界で、「ESG投資」という言葉に注目が集まっています。耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。ESG投資とは一体何なのでしょうか。この手法は取り入れた方が良いのでしょうか。それとも、投資の世界での一時的な流行として、いずれ終わっ…

リスクを予見し、先回りして事業を守ろう

事業主なら、きっと自分の事業を守りたいと思うはず。それなら、先を見越した行動をとるべきです。問題が起こる前に今、適切な対策をとり、さまざまなリスクによる業績の落ち込みを防ぎましょう。

【受賞句発表中!】第5回 オリックス 働くパパママ川柳【受付終了:たくさんのご応募ありがとうございました】

第5回 働くパパママ川柳 今年も作品募集開始! 働きながらの子育ては、パパもママも朝から晩までフル稼働。慌ただしい毎日だからこそ生まれる感謝の気持ちや笑いのネタ、ちょっとグチってみたいことを、17音の川柳にしませんか。前回も多くの作品が寄せられ…

職場に多様性のあるチームを構築し、パフォーマンスを向上させる方法

これからの社会で求められる、職場における差別意識の解消。現代の企業は、多様性のあるチームづくりという課題に直面しています。ダイバーシティ&インクルージョンに関する企業内の統計を公表せざるを得ない状況です。多様性のあるチームづくりには、単な…

小さな改善の積み重ねを大切に。個もチームも成長し続ける、学習する組織づくりの秘けつ

働き方や働く環境が大きく変化する中で、個人も組織も、仕事やコミュニケーションを円滑にするための方法を模索している。 MASHING UPカンファレンスのセッション「わたしのトリセツ – キャリア編 新しい時代のキャリアづくりを発見」では、登壇者が、横軸に年…

ワークスペースの未来:ポストコロナのオフィスはどうなる?

新型コロナウイルスにより、世界は大打撃を受けました。それに伴い、自宅を仮オフィスにしたり、ワークライフバランスを整えたり、職場ではマスクの着用やソーシャルディスタンスが求められたりするなど、私たちの働き方は、あらゆる面で変化しました。 数カ…

挫折からの転機にヒントがある。「解釈力」で見つける自分らしい働き方

きっと誰の人生にも、挫折からの転機がある。そのポイントにこそ、自分らしい働き方に近づくヒントがあるのでは──。2020年11月26日のMASHING UPカンファレンスvol.4では、「わたしのトリセツ – キャリア編 新しい時代のキャリアづくりを発見」と題したトークセ…

「BCP(事業継続計画)」から考える、企業に必要な意識変革−平時の備えがビジネスの価値を高めるオリックスの事例

近年続く甚大な自然災害、そして2020年の新型コロナウイルスの感染拡大。生活を一変させるような出来事に、私たちは対応していくことが求められている。ビジネスにおいても同様だ。しかし、企業は人々の生活を支えるために事業活動を継続しなければならない…

米金融大手キャピタル・ワン、中小企業を応援するサービス「Small Unites」を開始

金融商品・サービスを提供する米キャピタル・ワンは、新サービス「Small Unites」を発表しました。 Small Unitesは、米国内の消費者に働きかけ、お気に入りの中小企業を応援してもらうことを目的としています。寄付や商品・サービスの購入、SNSでのシェアな…

ブロックチェーンで変わる位置分析と実際の活用例

データのない世界とは、どのようなものでしょうか。正直なところ、それを考えること自体、まったくもって意味がありません。日々の暮らしのあらゆる面において、システムが本来の機能を発揮するにはデータが必要です。見る人によっては、データは無意味でち…

農場がキャンプ場に?コロナ禍で注目されるイギリスのステイケーション

イギリス・サフォーク州に流れるデベン川のほとりの砂地に立つ、のどかな農園。この農園を運営する一家のジョナサン・シンパー氏(54歳)は、準備に追われています。 「ここは入り江に近くて、美しい場所なんですよ」とシンパー氏は言います。「今週末は予約…

コロナ禍で顕在化した米国の商習慣・小切手の問題をフィンテックで解決

[Publisher] Small Business Trends この記事はSmall Business TrendsのGabrielle Pickard-Whiteheadが執筆し、Industry Diveパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@industrydive.comにお願い…

朝日新聞社主催「WORKO!オンラインフェス」トークセッションにオリックスグループが協賛

オリックスグループは、11月15日(日)に開催される朝日新聞社主催のオンラインイベント「WORKO!フェス」※のトークセッションに協賛します。ゲストに、犬山紙子さん(エッセイスト)、コウケンテツさん(料理研究家)、乙葉さん(タレント)を迎え、第4回オ…

再生可能エネルギーへの投資が経済復興の答えになるか。オーストラリアの挑戦

オーストラリアは、再生可能エネルギーを活用する国として他国に類を見ません。2020年、オーストラリアを襲った山火事と新型コロナウイルスの感染拡大は、地域の経済に大きな打撃を与えましたが、再生可能エネルギーはこの危機を乗り越えるきっかけになるか…

一歩を踏み出せ!IoTのビジネスチャンスはすぐそこにある

今やモノのインターネット(IoT)はかかせません。「アレクサ、ライトを消して」には、もはや説明の余地がありません。今が未来になったような、不思議な感覚です。スマートホーム化は今やピークを迎えており、室温調節や電子レンジのコントロールなど、Appl…

太陽光発電所はつくっておしまい?再生可能エネルギーをもっとサステナブルに!

SDGs(※1)に代表されるように、持続可能な社会の実現は、今や地球規模で早急に取り組まなければならない課題です。その流れに呼応するように、太陽光、地熱、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業はますます注目を集めています。 オリッ…

金融業界の社会課題「金融包摂」を進める三つのフィンテックのイノベーション

携帯電話とインターネットの普及により、近年、すべての人が金融サービスを利用できるようにする「金融包摂」は継続的に強化されています。2018年に発表された世界銀行年次報告書によると、世界の成人の69%がすでに銀行口座を持っているか、同様の金融機関を…

7割が銀行口座を持たない東南アジアの可能性を引き出せ

東南アジアの6カ国は、世界最大かつ最も急速に成長している地域の一つで、人口は6億6800万人、国内総生産(GDP)は2025年までに4兆7000億ドル(約514兆7900億円)に達すると予測されています。その中でも、金融サービスは非常に大きな可能性を秘めています。 …

クルマに埋もれている大量のデータを使うと、何ができるようになる?

世界中を走るコネクテッドカー(インターネットへの常時接続機能を有した自動車)の数は2020年までに2億台になると予測されていますが、その数は2025年には米国、ヨーロッパ、中国だけで5億台近くまで増加すると言われています。これらのコネクテッドカーの…

移動する銀行? 移動するオフィス? 「移動」「サービス」という異なる二つを掛け合わせるオリックス的発想術

「数十年に一度の…」と表現されるような大雨などの自然災害が、近年、毎年のように日本各地を襲うようになっている。また2020年には新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で深刻化するなど、さまざまな「不測の事態」に直面することが、当たり前の世の中にな…

自動車が運転データから安全運転を支援する

BlackBerryはCylance(アメリカのウイルス対策プログラム開発会社)のAIを使った自動車用の新しいサイバーセキュリティー技術を発表しました。これにより、自動車メーカーや車両管理者は、自動的にドライバーを認識して、ドライバーに合わせた通知や連絡を行…

3Dプリント技術が起こす歯科業界のイノベーション

Formlabs(アメリカの3Dプリント技術の開発・製造業社)では、歯科医が義歯などの歯科補綴(ほてつ)物を3Dプリンターで作製できるようにするため、歯科事業部門を新たに設立しました。 Formlabs Dentalは、歯科補綴物の作製を担当する歯科技工室や歯科医と…

友人の結婚式への出席が起業のきっかけに~インドネシアでオンライン予約サービスを立ち上げる~

2017年のこと、台湾生まれシンガポール育ちの技術者、チャールズ・リン氏は、バリ島で行われる友人の結婚式にインドネシア人の婚約者と一緒に出席することになりました。そこで、結婚式の前後で観光できるようにと、現地ドライバーの手配を彼女に頼みました…

マイクロソフトの気候変動への壮大な挑戦「カーボンネガティブ」

2020年1月、マイクロソフトの社長ブラッド・スミス氏が気候変動に対する「ムーンショット(人類初の月面着陸の実現のように人々を魅了する野心的な目標のこと)」計画を発表し、多くの称賛を集めました。 アマゾンやウォルマートなどの大企業がカーボンニュ…

中小企業を救え。英国で提唱される「ナイチンゲール資金」とその作り方

英国・ロンドンにあるエクセル展覧会センターというコンベンションセンターがわずか9日間で、4000床のベッドを備えた「ナイチンゲール病院(仮設)」に改装されたというニュースは、新型コロナウイルスのパンデミックの状況下で数少ないほっとするニュースで…

歴史的建造物に新しい命を

米国南部に位置するテネシー州ナッシュビルには数えきれないほどの魅力があります。 例えば、女性が独身最後の日を楽しむバチェロレッテパーティーや、カントリー音楽の公開ライブなど。気分転換に、ジャーマンタウン、あるいはナッシュビルの繁華街で、アン…

人生100年時代の具体策「予防医療」と「顧問医」が求められるワケ

超高齢社会である日本。「人生100年時代」とも言われ平均寿命が延びるなか、いかに長く健康を維持し、自立した生活を送るかということが、生活者一人一人の大きな課題となっている。「平均寿命」と「健康寿命」のギャップをなくすには、従来のような“病後に…

パンデミックと闘うテック系ギーク

ドイツのダルムシュタットという都市に天井の高いワークスペースがあります。ここは、新しい機械や技術を趣味で試してみたいという人から、プロトタイプの改良にいそしむハイテク系スタートアップの社員まで、誰にでも門戸を開いています。 新型コロナウイル…

家族との思い出を言葉で紡ぐ。働くパパママ川柳×はてなブログ 特別お題キャンペーンの結果を発表

「働くパパママ川柳」を主催するオリックスグループは2020年7月2日(木)から7月15日(水)まで、はてなブログと共同で、特別お題キャンペーンを実施しました。お題は「#仕事と子育て」。 期間中、450件を超えるエントリーが寄せられました。たくさんのご応…

チリ初、輸送コンテナで作られたサステナブルなホテル

チリの主要港、バルパライソ。パナマ運河が開通するまで、南米でもっとも重要だったこの港では、毎年100万を超えるコンテナが行き交います。海辺のそばにはいくつもの丘が立ち並び、海から丘の頂上にかけては迷路のような道や古びたケーブルカーが伸びていま…

「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性

元NHKアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの住吉美紀がイチローと語り合った。現役を引退してから約1年が経った今、イチローが若い世代に伝えたいこととは?

今こそ、笑いの力をみんなに感じてほしい。

第4回「オリックス 働くパパママ川柳」 田中裕二さんスペシャルインタビュー 4回目を迎えた「オリックス 働くパパママ川柳」には、過去最多となる5万4610作品が寄せられた。特別審査員を務めた田中裕二さんは、妻の山口もえさんとともに働きながらの子育てに…

配達の最終工程「ラストワンマイル」を乗り越えるロボットたち

ロボットの外見はそれぞれ異なりますが、目的は同じです。ロボットを使って人の手を介さずに、顧客に荷物を届けること。つまり、効率性を向上させ、配送の最終工程にかかる人件費を削減することです。

もっと人の気持ちに寄り添うロボットに

ロボットは、ものづくり、サービス、介護・医療など、さまざまな分野で活躍しています。病院の受付などで、ロボットに対応してもらったことがある方も多いのではないでしょうか。腕の形をしたロボットが飲食店の店頭でコーヒーを入れたり、そばをゆでたりす…

インフラから医療まで私たちの暮らしを支える3Dプリンタ

データをもとに短時間で立体物をつくり出す3Dプリンタによって、ものづくりの世界や私たちの暮らしはどのように変わっていくのでしょうか。オリックス・レンテックのお取引先で、3Dプリンタメーカーの株式会社ストラタシス・ジャパンさまにお話を伺いました…

技術革新で活躍の場が広がるドローンの世界

ドローンとは、遠隔操作や自動制御によって無人で飛行できる航空機のことです。近年、ドローンの技術は飛躍的に進歩し、離島や山間部への物資の配送、インフラの点検、災害現場の情報確認など、さまざまな用途で活用されています。人手不足の解消に寄与する…

最新テクノロジーの普及を後押しするオリックス・レンテックの「ラボ」をご紹介!

ロボット、3Dプリンタ、ドローンの登場で、企業のビジネスや私たちの暮らしの可能性はますます広がっています。一方で、誰もがいきなり最新の機器を使いこなせるわけではなく、導入を悩んでいる企業が多いことも実情です。オリックス・レンテックは、レンタ…

オーストラリア森林火災から教訓を得た再生可能エネルギー普及策

オーストラリアに本社を持つソフトウエア開発ツールを提供する「Atlassian(アトラシアン)」の共同創設者であり、 地球温暖化防止策を推進しているマイク・キャノン=ブルックス氏夫妻は、山火事や洪水などの自然災害で送電網が切断された地域に太陽光発電・…

四国の町に見る循環型社会の未来

四国にある人口の少ないとある町。世界で気候非常事態やプラスチックゴミ問題への取り組みが進む中、この町の住民は20年近くも前から焼却や埋め立てへの依存に終止符を打つというミッションのもとに団結し、リユース、リデュース、リサイクルに取り組んでき…

東南アジアのフィンテック活用最前線

東南アジア経済に中小企業はなくてはならないものですが、中小企業にとっての金融サービスの利用のしやすさには依然として課題が残っています。 東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟国10カ国において、全企業のうち88.8~99.9%が中小企業であり、労働者人口の…

ニュージーランドの国鳥「キーウィ」を守るドローン

ニュージーランドで絶滅が危惧される鳥、キーウィ。薄暗い林を走り回りながらそのヒナを狙う巨大ネズミ。しかし、このげっ歯類を狙う天敵がいます。害獣対策ドローンです。 ニュージーランドの環境保全省(DoC)は国内の生物多様性を守るため、新たなハイテ…

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