【解説】実は知らない「企業年金」の仕組み。社会課題の解決にもつながる制度

私たちの暮らしに深く関わる「年金」。日常的に耳にする言葉ですが、その仕組みについてきちんと把握している自信のある方は多くないのではないでしょうか。一口に「年金」と言っても、「国民年金」「厚生年金」「企業年金」などさまざまな種類がありますが…

テクノロジーで中小企業の起業家精神を支援する

2020年11月時点の予測では、楽観的な見方をしても、今後数カ月の世界経済と国際貿易の見通しは暗く、不透明なままとなっています。国際通貨基金(IMF)が2020年10月に発表した世界経済の展望は、同年6月の予測を上回ったものの、2020年通年の世界経済は4.4%…

「家族も社会も、笑って理解し合えたら」爆笑問題・田中裕二さん

5回目を迎えた「オリックス 働くパパママ川柳」には、過去最多となる6万1,813作品が寄せられた。特別審査員を務めた田中裕二さんは、妻の山口もえさんと共に、働きながらの子育てに奮闘中だ。時事ネタを自在に操る笑いの名手が、「共感と発見に満ちている」…

社会の成熟とともに加速する「事業承継」問題。背景とこれからの取り組みを紹介

「後継者不足」は、伝統芸能や手仕事をする職人だけの問題ではありません。今、数々の中小企業が、経営者の高齢化に伴い、後継者を見つけられないまま廃業の危機を迎えています。それが「事業承継」問題です。この記事では「事業承継」問題の概要からそのリ…

ごみではなく、宝の山だ:3200万本分の箸をリサイクルしたイノベーション

そのアイデアは「寿司桶」から生まれました。当時、カナダのブリティッシュコロンビア大学の博士課程の学生だったフェリックス・ベックさんは、解体現場や建設現場の廃材をリサイクルしようと事業提案したものの、周囲の反応は薄く、とまどっていました。ご…

サーキュラーエコノミーとは?代表的なサービスから市場規模までまとめて解説

近年、気候変動を始め、人間の行動が環境へ及ぼす影響の深刻化が世界的な課題となっています。廃棄物量の増加や、資源・エネルギー・食料需要増などの懸念も深刻化しており、グローバル規模での経済活動の見直しが求められています 従来の大量生産・大量消費…

ドローンとLTEで進むインフラ産業のデジタル化

米国最大の州公共電力機関、ニューヨーク州電力公社(NYPA)は、1400マイル(約2300キロメートル)におよぶ送電線ネットワークを運営しています。同社は、プライベートLTEで通信するドローンで、電線を検査できるようになったと発表しています。これまでは、…

【結果発表!】第5回 オリックス 働くパパママ川柳

"五・七・五でよむ、仕事と子育て!第5回 オリックス 働くパパママ川柳結果発表仕事と子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする「オリックス 働くパパママ川柳」。第5回も日本全国の幅広い世代の皆さまから多様な視点の作品が寄せられました。応募総…

いまさら聞けない「フィンテック」。背景から最新事例まで徹底解説

2000年代前半から世界で使われ始め、徐々に日本でも聞かれるようになった「FinTech(フィンテック)」。近年ではキャッシュレス決済に注目が集まったこともあり、多くの方にその存在が認知されています。とはいえ、「フィンテック」という言葉そのものは知っ…

食品パッケージは安全衛生とサステナビリティを両立できるか

新型コロナウイルス感染が拡大し、世界では多くのコーヒーショップが再利用できる陶器のマグカップをやめ、使い捨てカップで提供するようになりました。同様に、通常は包装されていないスーパーの商品も、安全性と衛生面を考慮して包装されるようになってい…

今改めて注目されるBCP(事業継続計画)って?必要とされる背景から目的まで徹底解説

今、世界はこれまでにないスピードで変化し続けています。そうした中、多くの企業の間で、有事における事業継続の方法、手段などを取り決めた計画である「BCP(事業継続計画)」が改めて注目されています。

5Gの真の価値とは? 「情報通信のカスタマイズ」がかなえる社会課題解決

メディアなどで毎日のように目や耳にする「5G」。ワードとしてはすっかり浸透しており、既に「5Gの携帯通信サービスを利用している」という人もいるだろう。高速・大容量の通信によって動画視聴を快適にするなどのメリットがうたわれている。しかし、5Gが持…

脱プラスチックに挑戦する先進企業の「4R」とは

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の最中に行われた2020年の「Plastic Free July」。2011年に開始された「Plastic Free July」は、参加者が1カ月の間、使い捨てプラスチックの利用を一切控えるという世界的な取り組みです。行動とマインドセットの変化を促…

人工衛星とIoTの組み合わせで起こすイノベーション

米国のIoT関連機器メーカーであるラクーナスペース社がIoT用に最新の人工衛星システムを既存システムに追加することに成功しました。対象となる衛星は、2020年9月28日、高度約500kmの低軌道に打ち上げられています。 ラクーナスペース社が開発した機能の主な…

コロナ禍で進むサプライチェーンのデジタル化

新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済はぐらつき、大きな影響を受けました。しかしそんな中でも、サプライチェーン・物流テックの分野は力強く成長し続けています。2020年に結ばれた融資契約は400件を超え、資金調達の活動は12%の成長率を維持する…

ロボット犬が工場で活躍

米自動車メーカー、フォードがミシガン州に構える工場。そこで同社は、犬を飼いはじめました。 犬と言っても、ここでは四足歩行の犬型ロボットのこと。フォードはこのロボットを使って、コンピューター利用設計システム(CAD)やコスト効率の新時代を切り開…

求人情報で「時間に捉われない柔軟な働き方」を掲載する効果

現代社会において、多様な人材を引き付けることがなぜ企業にとって良いことであるかは説明するまでもありません。 保険会社チューリッヒの英国支社は、自社が出す求人広告の80%で「パートタイム/フルタイム/ジョブシェアリング/フレキシブルワーク」とい…

グリーン産業革命の現在地

スコットランド発のクラフトビールメーカーであるブリュードッグ(BrewDog)は、スコットランドの高地で、泥炭地の復元や天然林の造成に取り組んでいます。しかし、これはカーボンニュートラルという壮大なミッションに向けた一つの取り組みにしか過ぎません…

急成長するスコットランドの風力発電に熱い視線が集まる

ハイウインド洋上風力発電所はスコットランド最東端に位置するピーターヘッド沖15マイルに位置し、北海油田の発見以来、イギリスで最も劇的なエネルギー革命の先陣を切る存在です。 この世界初となる浮体式風力発電所は、ノルウェーの国営石油大手エクイノー…

再生可能エネルギー由来の電力に100%切り替えた、イギリスの大手電気通信事業者

BTグループ(英国ロンドンに本社を置く大手通信事業者)は、世界各地の自社の拠点において、100%再生可能エネルギー由来の電力での運営を実現したと2020年11月に発表しました。グループ全体の合計で、英国内で最も多くの電力を調達しているという同社は、グ…

小売業をスマートにする5Gとエッジコンピューティング

VentureBeat インサイト: 本記事は、インテルの出資により制作された「テクノロジー・インサイト」シリーズの一部です。 手に取った商品をそのまま店外に持ち出すだけで決済が完了する「grab-and-go」、便利なセルフサービス型売店、顧客一人ひとりの好みに…

ベントレーが2030年までにガソリン車から電気自動車へ切り替え

高級車メーカーとして知られるベントレーは、2030年までにガソリンを燃料とする車種の生産を停止し、完全カーボンニュートラルな企業を目指すことを発表しました。電気自動車への移行(EV化)に取り組む英国の自動車メーカーの中でも、野心的な計画の一つに…

米国電波塔企業が100%カーボンニュートラルを達成、資金調達も有利に

2020年6月、米国の株式非公開企業の中では最大手の通信インフラ企業バーティカル・ブリッジが、100%カーボンニュートラルの目標を達成しました。電波塔企業の中では世界初となります。 フロリダ州ボカラトンに拠点を置く同社は、カーボンニュートラルプロト…

工作機械の世界的メーカーがカーボンニュートラルを目指す理由

工作機械メーカーのDMG森精機株式会社は2020年4月から、東京グローバルヘッドクォータの電力を、「カーボンフリー(CO2排出量ゼロ)」の電力に切り替えた。グローバルに展開する業界最大手が環境への取り組みを強化する背景には、どのような事情があるのだろう…

イギリスの就職前線とグリーンジョブ~環境分野でキャリアを歩むには?~

英国北西部にある都市プレストン出身で、大学を卒業したばかりのレア・ベネットさん(23歳)は、「社会をよりよくしたい」と考えさまざまな活動をしてきました。その内容は、海岸の清掃ボランティアや、アマゾン森林火災の裏にひそむ政治工作に関する調査、…

コロナ禍の今だから、服をコーディネートするように家計の予算を考えよう

「50/30/20」ルールを使えば、みなさんもきっとやりくり上手になれます。 誰もが実感していることと思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、あらゆるものが変わってしまいました。子育て世代にとっては、リモートワークへの切り替えをしながら、…

企業のリスク管理は定着させることができるか?

2012年、私Bruce McCuaigのチームではリスク管理に関するリサーチを実施しました。企業のリスク管理の導入状況、テクノロジーの果たす役割、リスク管理手法の進化を評価することが目的でした。 当チームのリサーチと他の機関の結果を組み合わせ、私たちの結…

世界各国のハイアットホテルがコロナ禍を乗り切るために中小企業を支援

ハイアットは世界中の中小企業と提携し、起業家がコロナ禍から生き残るためのさまざまな支援を行っています。 世界中にある60カ所近くのハイアットホテルでは、期間限定ショップの開催や無料キッチンスペースの提供など、ハイアットホテルならではのやり方で…

投資リターンの高い企業の共通項は、社会課題への貢献度?

世界最大の資産運用会社ブラックロックの調査によって、社会課題への貢献度が高く、優れたガバナンス(企業統治)がなされている企業への投資はリターンを生むことが明らかになりました。新型コロナウイルスにより市場が暴落した際にも、こうした企業への投…

生命保険を活用してポートフォリオを分散する三つの方法

一般の人が資産ポートフォリオを考えようとすると、気の遠くなるような大変な作業だと思われるかもしれません。専門家でなければ知識がないので、当然のことでしょう。 最初は理解できない単語がたくさん出てくるかもしれませんが、資産を分散させるには生命…

いま、世界のお金がESG投資に向かう理由

消費者にいま、単に「安くていいモノ」ではなく、環境に配慮し倫理的にも正しい製品を求める動きが広がっている。こうした意識の変化はヨーロッパだけでなく、若い世代を中心に日本でも浸透してきた。 ネスレ、ユニリーバ、ダノン、ウォルマート、BMW、スター…

ESG投資とは?概要や種類を分かりやすく解説します

投資の世界で、「ESG投資」という言葉に注目が集まっています。耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。ESG投資とは一体何なのでしょうか。この手法は取り入れた方が良いのでしょうか。それとも、投資の世界での一時的な流行として、いずれ終わっ…

リスクを予見し、先回りして事業を守ろう

事業主なら、きっと自分の事業を守りたいと思うはず。それなら、先を見越した行動をとるべきです。問題が起こる前に今、適切な対策をとり、さまざまなリスクによる業績の落ち込みを防ぎましょう。

【受賞句発表中!】第5回 オリックス 働くパパママ川柳【受付終了:たくさんのご応募ありがとうございました】

第5回 働くパパママ川柳 今年も作品募集開始! 働きながらの子育ては、パパもママも朝から晩までフル稼働。慌ただしい毎日だからこそ生まれる感謝の気持ちや笑いのネタ、ちょっとグチってみたいことを、17音の川柳にしませんか。前回も多くの作品が寄せられ…

職場に多様性のあるチームを構築し、パフォーマンスを向上させる方法

これからの社会で求められる、職場における差別意識の解消。現代の企業は、多様性のあるチームづくりという課題に直面しています。ダイバーシティ&インクルージョンに関する企業内の統計を公表せざるを得ない状況です。多様性のあるチームづくりには、単な…

小さな改善の積み重ねを大切に。個もチームも成長し続ける、学習する組織づくりの秘けつ

働き方や働く環境が大きく変化する中で、個人も組織も、仕事やコミュニケーションを円滑にするための方法を模索している。 MASHING UPカンファレンスのセッション「わたしのトリセツ – キャリア編 新しい時代のキャリアづくりを発見」では、登壇者が、横軸に年…

ワークスペースの未来:ポストコロナのオフィスはどうなる?

新型コロナウイルスにより、世界は大打撃を受けました。それに伴い、自宅を仮オフィスにしたり、ワークライフバランスを整えたり、職場ではマスクの着用やソーシャルディスタンスが求められたりするなど、私たちの働き方は、あらゆる面で変化しました。 数カ…

挫折からの転機にヒントがある。「解釈力」で見つける自分らしい働き方

きっと誰の人生にも、挫折からの転機がある。そのポイントにこそ、自分らしい働き方に近づくヒントがあるのでは──。2020年11月26日のMASHING UPカンファレンスvol.4では、「わたしのトリセツ – キャリア編 新しい時代のキャリアづくりを発見」と題したトークセ…

「BCP(事業継続計画)」から考える、企業に必要な意識変革−平時の備えがビジネスの価値を高めるオリックスの事例

近年続く甚大な自然災害、そして2020年の新型コロナウイルスの感染拡大。生活を一変させるような出来事に、私たちは対応していくことが求められている。ビジネスにおいても同様だ。しかし、企業は人々の生活を支えるために事業活動を継続しなければならない…

米金融大手キャピタル・ワン、中小企業を応援するサービス「Small Unites」を開始

金融商品・サービスを提供する米キャピタル・ワンは、新サービス「Small Unites」を発表しました。 Small Unitesは、米国内の消費者に働きかけ、お気に入りの中小企業を応援してもらうことを目的としています。寄付や商品・サービスの購入、SNSでのシェアな…

ブロックチェーンで変わる位置分析と実際の活用例

データのない世界とは、どのようなものでしょうか。正直なところ、それを考えること自体、まったくもって意味がありません。日々の暮らしのあらゆる面において、システムが本来の機能を発揮するにはデータが必要です。見る人によっては、データは無意味でち…

農場がキャンプ場に?コロナ禍で注目されるイギリスのステイケーション

イギリス・サフォーク州に流れるデベン川のほとりの砂地に立つ、のどかな農園。この農園を運営する一家のジョナサン・シンパー氏(54歳)は、準備に追われています。 「ここは入り江に近くて、美しい場所なんですよ」とシンパー氏は言います。「今週末は予約…

コロナ禍で顕在化した米国の商習慣・小切手の問題をフィンテックで解決

[Publisher] Small Business Trends この記事はSmall Business TrendsのGabrielle Pickard-Whiteheadが執筆し、Industry Diveパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@industrydive.comにお願い…

朝日新聞社主催「WORKO!オンラインフェス」トークセッションにオリックスグループが協賛

オリックスグループは、11月15日(日)に開催される朝日新聞社主催のオンラインイベント「WORKO!フェス」※のトークセッションに協賛します。ゲストに、犬山紙子さん(エッセイスト)、コウケンテツさん(料理研究家)、乙葉さん(タレント)を迎え、第4回オ…

再生可能エネルギーへの投資が経済復興の答えになるか。オーストラリアの挑戦

オーストラリアは、再生可能エネルギーを活用する国として他国に類を見ません。2020年、オーストラリアを襲った山火事と新型コロナウイルスの感染拡大は、地域の経済に大きな打撃を与えましたが、再生可能エネルギーはこの危機を乗り越えるきっかけになるか…

一歩を踏み出せ!IoTのビジネスチャンスはすぐそこにある

今やモノのインターネット(IoT)はかかせません。「アレクサ、ライトを消して」には、もはや説明の余地がありません。今が未来になったような、不思議な感覚です。スマートホーム化は今やピークを迎えており、室温調節や電子レンジのコントロールなど、Appl…

太陽光発電所はつくっておしまい?再生可能エネルギーをもっとサステナブルに!

SDGs(※1)に代表されるように、持続可能な社会の実現は、今や地球規模で早急に取り組まなければならない課題です。その流れに呼応するように、太陽光、地熱、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業はますます注目を集めています。 オリッ…

金融業界の社会課題「金融包摂」を進める三つのフィンテックのイノベーション

携帯電話とインターネットの普及により、近年、すべての人が金融サービスを利用できるようにする「金融包摂」は継続的に強化されています。2018年に発表された世界銀行年次報告書によると、世界の成人の69%がすでに銀行口座を持っているか、同様の金融機関を…

7割が銀行口座を持たない東南アジアの可能性を引き出せ

東南アジアの6カ国は、世界最大かつ最も急速に成長している地域の一つで、人口は6億6800万人、国内総生産(GDP)は2025年までに4兆7000億ドル(約514兆7900億円)に達すると予測されています。その中でも、金融サービスは非常に大きな可能性を秘めています。 …

クルマに埋もれている大量のデータを使うと、何ができるようになる?

世界中を走るコネクテッドカー(インターネットへの常時接続機能を有した自動車)の数は2020年までに2億台になると予測されていますが、その数は2025年には米国、ヨーロッパ、中国だけで5億台近くまで増加すると言われています。これらのコネクテッドカーの…

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