整備士の経験を生かした転職で、
充実したプライベートを手に入れました。

M.H
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サービス本部
東日本サービスフロント部
東京フロント課
2019年入社

整備士の専門学校を卒業後、2008年4月に自動車ディーラーに整備士として入社。2019年5月、オリックス自動車に中途入社し、サービス統括部サービス推進課に配属。2024年3月より現部署に異動。家族との時間を増やすために働き方を変えたいと考え、オリックス自動車へ転職。

01
転職のきっかけ

家族との時間を増やしたかったから、整備士から次のキャリアへ挑戦。

高校を卒業して、大手自動車メーカー系の専門学校に進みました。もともとバイクが好きで、将来は整備士を目指しており、卒業後は希望が叶って整備士として自動車ディーラーに就職しました。車検や定期点検、故障診断やエンジンのオーバーホール。新しい技術を身に付ける度に担当領域が増えていき、充実した毎日を過ごしていました。経験を積むと評価もされ、メーカー主催の技術コンクールへの出場が決まって準備をしていたのですが、実はその頃から転職を考えるようになっていました。

転職理由は、働く環境を変えたいと思ったことです。結婚して子どもが生まれ、家族との時間をもっと大切にしたいと考えていました。ディーラーの整備士として働いていた当時は、休日が不規則で残業も多く、このままでは子どもが成長したときに運動会や授業参観に参加できるかわかりませんし、土日に家族で出かけることも難しい状況でした。
そんな思いから、新しいキャリアへの挑戦を決意しました。整備士としての技術を生かしながら、土日祝日に休めて、福利厚生が充実している会社を探しました。その中で出会ったのがオリックス自動車です。ここで新しいスタートを切ることができ、今では家族との時間も仕事のやりがいも両立できています。

転職のきっかけ
02
最初の配属先

工場からデスクワークへ転身。パソコン操作には少し苦労しました。

入社後は、サービス推進課という部署に配属となり、工場勤務からデスクワークへと仕事環境が変化しました。整備士時代は工場で「夏は暑く、冬は寒い」という環境が当たり前でしたので、とても新鮮でした。担当の仕事内容は、タイヤやバッテリーといった製品を仕入れるための、メーカーとの価格交渉がメインです。オリックス自動車がこうした製品を低コストかつ大量に仕入れ、提携する自動車整備工場へ供給することで、最終的に、お客さまに提供するメンテナンスサービスのコスト低減を図ることができます。メーカーとの交渉には、整備士として培ってきた知識が非常に役立ちました。交渉の中では、技術や現場に精通しているからこそ理解できる情報もたくさんあります。こうした中で、自分の経験が生かせる業務内容にやりがいを感じました。

少し苦労をしたのは、パソコン操作のスキルでしょうか。業務の中でパワーポイントやエクセルでの資料作成も必要でしたので、慣れるまで時間はかかりましたが、エクセルの関数などを調べながら工夫することはおもしろく、新しいスキルが身に付いていく感覚は新鮮でした。

最初の配属先
03
異動後の仕事内容

工場とのコミュニケーションで生きる、整備士経験。

2024年には、現在所属する東京フロント課への異動も経験しました。ここでは、オリックス自動車と提携してお客さまのリース契約車両のメンテナンスを担当する自動車整備工場の管理を任されています。同じ課のメンバーは各々の担当エリアを持っており、私も、自分が担当するエリア内の工場と日々コミュニケーションを図っています。

工場とやり取りする内容は主に、お客さまの車両メンテナンスに関することです。修理費用の相談や、少し手間のかかる修理内容に対しての対応方法など、定期的に工場を訪問して会話を交わしながら、車両メンテナンスが円滑に進むように工夫しています。こうした場面でも、整備士の経験が役立っています。私自身、ディーラーの工場で長く経験を積んできましたので技術的な課題に対するディスカッションも可能ですし、整備士が日々どのような状況で仕事をしているのか、経験を通して知っています。同じ技術者同士だとコミュニケーションのスピードが早く、また、私を信頼して何でも相談してくれるようになったり、関係性を少しずつ深めていけることにおもしろみを感じています。

異動後の仕事内容
04
転職して良かったこと

休日は子どものサッカー観戦。空いた時間で自分の趣味。

転職してからは生活が大きく変わり、土日祝日に家族との時間を持てるようになりました。小学生になった二人の子どもはサッカーに熱中していて、妻と一緒の試合観戦が楽しみの一つです。またそれ以外にも、週末に家族で出かける機会が増えました。子どもが親と一緒に過ごしてくれる時間は短いですから、この期間に思い出をたくさんつくっておきたいと思っています。また、個人的には昔からバイクが趣味で、自分の時間にも余裕が持てるようになりました。

整備士から、私のようにデスクワークへとキャリアチェンジする人は少なくないと思います。最初は慣れない環境に苦労することも多くあります。「パソコンを使用した業務の経験があまりない」といった小さな問題から、自動車整備工場や社内でのコミュニケーション、スピード感など、苦労するポイントは複数あります。ただ私自身は、思い切って環境を変えたことで新しく仕事のやりがいを発見することができ、転職して良かったと思っています。

転職して良かったこと