仲間の存在に助けられながら、
所長へとキャリアアップ。

H.Y
H.Y
H.Y
オートトレーディング本部
流通事業部
東日本運営課 所長
2014年入社

2007年4月に車両買取・海外販売会社に入社し中古車売買の業務を通じて業界知識を磨く。2014年1月、さらなる成長を求めてオリックス自動車へ転職し、ORIX U-car柏インター店に配属。複数店舗で中古車販売スタッフとしての経験を積んだ後、現在は所長としてマネジメント業務の他、部署の目標達成に従事している。

01
転職のきっかけ

自分が成長できる環境を求めて、転職を決意した。

大学では機械工学を専攻し、ものづくりに関する勉強をしていました。しかし、就職活動を迎えたときに志望したのは営業職でした。大学でのサークル活動の経験から、自分には多くの人と関わる仕事が合っているのではないかという感覚がありました。そのため、新卒で中古車販売事業を海外展開する企業に入社しました。そこでの仕事は主に、中古車の買取営業と車両管理です。日本でニーズのなくなった車両を、海外で必要としている人の手に渡すという事業にやりがいを感じ、任された業務にも楽しさを感じていました。しかし30歳を迎え、自身のキャリアアップを考えるようになりました。

そこで、新しい環境でのさらなる成長を目標に、転職することを決めました。中古車ディーラーや、畑違いの業界での営業も考えましたが、その中でオリックス自動車の事業と自身のこれまでのキャリアに共通点を感じ、この会社ならこれまでの経験を生かしたキャリアアップができるはずだと考え、入社を決めました。

転職のきっかけ
02
現在までのキャリア

お客さま一人一人に誠実に向き合い、実績と信頼を積み重ねました。

入社後に、最初に配属になったのは千葉県柏市にある中古車販売の店舗でした。個人のお客さまへの中古車販売では、対面・非対面営業が半数ずつの割合となるため、対面では誠実な対応を心がけ、非対面では電話やWeb媒体からの問い合わせに積極的に対応してきました。非対面だからこそ、お客さまの要望を丁寧に聞くことを意識し、信頼関係を構築する工夫をしました。この仕事の醍醐味は、お客さまの人生の転機であるクルマを購入する場面に携われることです。運転免許を取得したばかりの若い方から、定年退職後に自分の時間を楽しみたい方まで、さまざまです。犬の散歩の途中でたまたま立ち寄られた方と世間話をしていたら、ふと目に留まった商品を気に入っていただき、ご購入いただいたこともあります。本当にさまざまな転機に触れることができます。

営業を続けていると、なかなか実績が出ない時期もあります。そんなときは先輩の商談を見て、参考にして自分にも取り入れて実践してきました。

ほかには、社内のリース営業本部の担当者との連携も重要です。「こんな中古車を探している」という問い合わせは頻繁に入りますので、スピード感を持って車両を探したり、要望通りの納期に応えたりすることで、徐々に私を指名して見積依頼をもらえるようになっていきました。年間の売上や収益などで三冠のタイトルをいただき、営業成績を表彰されたときはとても嬉しく、この経験が原動力にもなっています。

こうした日々の積み重ねが、現在のキャリアやモチベーションにつながっています。お客さまや社内の仲間からの信頼と実績が、私の仕事への誇りです。

その後、複数の拠点で中古車販売の経験を積み、現在は所長としてチームをまとめる立場を任されています。

現在までのキャリア
03
所長の仕事内容

所長としての新たな役割に、少しプレッシャーも感じながらの毎日です。

所長として現在の拠点に赴任してからは、担当の業務も少し変わりました。主な業務は車両の「商品化」です。毎月、約800台もの中古車が入庫し、そのほとんどがオリックス自動車のリースやレンタカー事業で活躍してきた車両です。ひとまずの役目を終えて私の元に集まってきたこれらの車両を、メンテナンスして再び市場に送り出すことが、現在、私が任されている主なミッションです。

再びオリックス自動車の商品として各事業の現場に送り出すか、あるいはオークションといった市場で販売するかを判断し、車両の再活用を進めています。協力会社と連携し、車両の板金・内装補修・美装といった工程を経て、車両の商品化を行います。現在は所長として複数の部下も管理し、これらの業務にチームで取り組んでいます。所長というポジションに就いて数年が経ちましたが、キャリアとしてはまだ若手の部類です。部署の目標数字の達成という大きなプレッシャーを感じることもありますが、高品質な車両を再び市場に送り出し、拠点の販売件数を向上させるために取り組んでいます。

所長の仕事内容
04
転職して良かったこと

大きな助けになったのは、やはり、仲間の存在です。

転職してキャリアを重ね、店舗を異動する度に任される仕事も増えていきました。また、当初の目標としていた所長というポジションに就くこともできました。オリックス自動車でのこれまでを振り返って思うのは、一緒に働く仲間の存在の大切さです。入社当初の私を支えてくれたのは、プライベートでも仲良くしてくれる先輩たちでした。転職当時は30歳で、どこの店舗に行っても私が一番の若手です。そんな私をあれこれと気にかけてくれ、面倒を見てくれたことには、本当に感謝しています。勤務する店舗が違う仲間とも、合同の食事会などで知り合う機会が多く、横のつながりが強いことが助けになりました。

自分が成長できる環境を求めてオリックス自動車へ転職しましたが、仲間との関係性が大きな支えになり、キャリアアップを叶えられたと思っています。あのとき、新しい挑戦を決断して良かったと、今でも思っています。

転職して良かったこと