ESGへの取組

ESG方針

私たちオリックス・アセットマネジメント株式会社は、本投資法人の資産運用に際し、本投資法人の運用理念である投資主価値の安定的成長には、ESG課題(環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance))を考慮したサステナブルな資産運用が重要と考え、これを実践するために「ESG方針」を制定します。

<基本姿勢>

1. 人権の尊重と労働慣行への対応

2. 気候変動への対応

3. 環境への配慮(生態系・生物多様性、廃棄物・水等資源への対応等)

4. ステークホルダーとの協働

5. お客さま(テナント・利用者)の健康と快適性の増進

6.役職員への対応

7. リスク管理とコンプライアンス、公正な事業慣行への対応

8. ESG情報開示と可視化の推進

>ESG方針 別紙はこちら

EC21

オリックスでは、「21世紀におけるExcellent Company」を目指すために、企業行動憲章ともいうべき「EC21」を定めています。「EC21」では、「企業理念・経営方針・行動指針」を踏まえて「オリックスが目指す企業像」を明確化し、これを実践するための「企業行動規範」、「役職員行動規範」及び「役職員倫理規程」を定めています。さらに、役職員倫理規程に掲げられた8つの原則を具体的に説明するために「役職員行動指針」を定めています。

オリックス・アセットマネジメント株式会社もオリックスグループの一員として、これらを遵守しています。
https://www.orix.co.jp/grp/company/about/philosophy/ec21/

外部機関への参加

オリックスグループは、2014年7月、国連グローバル・コンパクトに参加しました。国連グローバル・コンパクトが提唱する「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を支持し、各分野の活動に取り組んでいます。
https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/concept/global_compact.html

オリックス・アセットマネジメント株式会社は、以下の機関への署名をしています。
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD、Task Force on Climate-related Financial Disclosures)
国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)
持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(通称:21世紀金融行動原則)

人材戦略

オリックスグループ人材戦略

オリックス・アセットマネジメント株式会社は、オリックスグループの一員として、社員に対し、各種制度の充実や環境の整備に積極的に取り組んでいます。
「Keep Mixed」という考えのもと、社員それぞれの能力・専門性を最大限に生かします。

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/policy.html

人事制度・施策

社員(アルバイトを含みます。)一人一人のライフステージやキャリアに合わせてダイバーシティ推進関連制度(法定で規定されている基準を上回る出産・育児・介護両立支援制度)やフレックスタイム制度等を充実させることで、それぞれの専門性や能力を発揮できる価値ある職場作りを推進しています。

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/management_systems.html

持株会制度

オリックスグループでは、持株会制度を導入しており、オリックスグループの一員であるオリックス・アセットマネジメント株式会社の全役職員は、当該制度を利用することができます。

オリックス・アセットマネジメント株式会社 役職員の状況

(単位:名)

派遣社員
役職員数(※1) 取締役数(※1) 管理職数(※2) 育児休職者
(※3)
時短
勤務
利用者
(※3)
退職者
(※4)
離職率
(※5)
男性 女性 女性
比率
合計 男性 女性 女性
比率
合計 男性 女性 女性
比率
合計 社員数
(※6)
派遣
社員
比率
(※7)
女性
比率
2015年3月期 41 22 35% 63 1 2 67% 3 11 1 8% 12 1 1 3 5% 12 16% 92%
2016年3月期 41 26 39% 67 1 2 67% 3 13 1 7% 14 1 2 3 5% 13 16% 85%
2017年3月期 41 24 37% 65 2 1 33% 3 13 2 13% 15 3 5 0 0% 7 10% 100%
2018年3月期 42 25 37% 67 2 1 33% 3 13 2 13% 15 2 3 0 0% 5 7% 100%
2019年3月期 46 24 34% 70 2 1 33% 3 14 3 18% 17 2 3 2 3% 5 7% 100%
2020年3月期 47 22 32% 69 2 1 33% 3 14 3 18% 17 4 1 1 1% 5 7% 100%

※1 各期末時点における常勤役職員数
※2 各期末時点における部下を有する部長(監査室長を含みます。)及びチームリーダー
※3 各年度を通じての取得・利用の人数
※4 各年度を通じての数値であり、出向解除及び定年による離職は含みません。
※5 離職率=退職者/各期初時点における役職員数
※6 各期末時点における人数
※7 派遣社員比率=派遣社員数/(派遣社員数+役職員数)
※8 設立以降、M&Aや大量解雇は行われていません

実績

オリックスグループ10社の人材活用活動の実績

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/data.html

社員の健康と安全

大切な財産である社員一人一人が能力を最大限に発揮し、心身ともに健康で生き生きと長く働き続けることができるよう、事業主と健康保険組合が一体となって社員の安全・健康の向上を目指した取組を推進しています。定期健康診断は年に一度社内で実施し、35歳以上の社員に対しては年に一度の人間ドック受診を義務付けています。また、福利厚生制度として、役職員はオリックスグループ健康保険組合が運営する保養所を利用できます。

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/health.html

社員の快適性

職場改革推進プロジェクトの進捗の一つとして、いつでもどこでも働ける環境をつくり、派遣社員を含めた社員の快適性と生産性を向上させるため、「コミュニケーション・リラックス・集中」をコンセプトにしたオフィス環境を整備。

コミュニケーション

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/communication.html

詳細は、サステナビリティレポート報告書2019の26ページをご参照ください。
https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/sustainability/sustainability_report/SR2019J.pdf

オリックスグループの一員であるオリックス・アセットマネジメント株式会社は当該取組の対象会社です。

採用情報

オリックス・アセットマネジメント株式会社の全社員はオリックスグループの一員として、主にオリックス株式会社より専門性の高い人材として出向しています。
なお、オリックス・アセットマネジメント株式会社では、社員の直接採用を行っておりません。採用活動はオリックス株式会社が行っています。直近のイベントやセミナー情報はこちらをご覧ください。

https://www.orix.co.jp/recruit/recruitinfo/seminar.html

また、インターンシッププログラムの概要はこちらをご覧ください。

https://www.orix.co.jp/recruit/internship/

研修体系

例:
  • 管理職向け選抜研修
  • 女性マネージャー異業種勉強会
  • 夫婦参加型育児セミナー 等

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/employee/development.html

オリックス・アセットマネジメント株式会社独自の研修例
・コンプライアンス研修 (派遣社員を含む全役職員対象/年2回)
・改正民法セミナー(希望者対象/不定期)
・ESG研修(派遣社員を含む全役職員対象/年1回)
・エグゼクティブESG研修(部長職以上対象/年4回)
・eラーニング(派遣社員を含む全役職員対象/年1回)
・コンプラ通信配信(派遣社員を含む全役職員対象/月1回)
※2020年3月期の各研修の受講率はいずれも100%です。
※2020年3月期の合計受講時間は部長職以上:11.5時間、一般社員(派遣社員を含む):5.5時間です。

人材開発

オリックス・アセットマネジメント株式会社は、不動産と金融分野の実践的な専門知識を体系的に学ぶことのできる「不動産証券化協会認定マスター(ARES Certified Master)」等、さまざまな専門資格の取得を社員に推奨しています。また、資格取得のための研修や受験にかかる費用及び資格を維持するための費用の一部は会社負担としています。
なお資格保有者は以下のとおりです。

資格名 人数 資格名 人数
宅地建物取引士 26名 不動産証券化協会(ARES)認定マスター 9名
不動産鑑定士 2名 一級建築士 3名
ビル経営管理士 10名 CASBEE不動産評価員 1名
CASBEE建築評価員 1名 公認会計士 1名
税理士 1名 日本証券アナリスト協会検定会員 4名

※2019年3月末日現在

働き方の支援

1. 自己研鑽
資格取得等
2. 健康増進
スポーツジム利用等
3. 家庭と仕事の両立支援
育児、介護サービス等

オリックスグループの社員に対し、1人当たり年間6万円の福利厚生ポイントを付与し、働き方改革によって生まれた時間の有効活用や仕事への還元を促進しています。

内部通報制度

オリックス・グループでは、法令違反、社内規程違反、社会通念に反する行為等を早期に発見し、不祥事を未然に防ぐとともに必要な改善策を図り、グループの経営の健全性を高めることを目的として、内部通報窓口(コンプライアンス・ホットライン)を設置しています。
通報窓口は、社内・社外の両方に設置し、社外弁護士・外部専門業者を利用した外部窓口、経営幹部から独立した監査委員会への通報窓口を設け、匿名での通報や組織的な問題に関する通報を行いやすくすることで、制度が適切に機能するよう努めています。
また、制度の体制・運用について定めた「コンプライアンス・ホットラインに関する規則」において、内部通報者及び調査協力者への不利益扱いを禁止するとともに、全役職員(派遣社員を含みます。)に対して、法令違反、社内規程違反、社会通念に反する行為等が行われていることを知った、あるいは疑問を抱くに至った場合、まず自らの上司に報告することを原則とし、上司への報告に支障がある場合等には、速やかにコンプライアンス・ホットラインに通報する義務を課しています。
通報受付後は、ホットライン責任者(コンプライアンス担当の役員)の管理のもと、関係者を限定し、通報情報を厳重に管理の上、調査・是正対応等を行っています。

https://www.orix.co.jp/grp/company/ir/governance/compliance/hotline.html

オリックス統合報告書

https://www.orix.co.jp/grp/company/ir/library/annual_report/

オリックスサステナビリティレポート

https://www.orix.co.jp/grp/company/sustainability/sustainability_report/