送信
2023年6月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は企業がサステナビリティ情報を開示する際の基準を発表。そのなかにはスコープ3の開示も含まれており、温室効果ガス(GHG)排出量を算定する炭素会計の導入は不可避となりつつある。本企画では、炭素会計…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。