プレスリリース・お知らせ

福井市内でカーシェアによる地域交通補完の実証実験を開始
~JR福井駅周辺にオリックスカーシェアのステーションを新設~

2026年06月24日

オリックス自動車株式会社
まちづくり福井株式会社
日本システムバンク株式会社

 オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:内藤 進)、まちづくり福井株式会社(本社:福井県福井市、社長:松尾 大輔)および日本システムバンク株式会社(本社:福井県福井市、社長:野坂 信嘉)の3社は、2026年8月1日(土)より、福井市内でオリックスカーシェアのステーションを活用した実証実験を開始しますので、お知らせします。

 本実証実験では、JR福井駅東口・西口から徒歩5分圏内の2カ所にオリックスカーシェアのステーションを新たに開設し、利用率や会員数、法人契約数の推移などを検証します。これにより、地域交通を補完する移動手段としての有効性および事業性を検証します。

 運営にあたっては、福井市の地元企業と連携した体制を構築します。オリックス自動車がカーシェア事業を運営し、まちづくり福井は会員募集や福井市内でのカーシェア認知向上、ステーション候補地の確保・維持管理などを担います。日本システムバンクは、同社が管理する駐車場の一部をステーション用駐車場として、まちづくり福井へ紹介します。

 地方都市では、人口減少や高齢化、運転者不足などを背景に、公共交通機関の減便や廃止が進み、移動手段の確保が課題となっています。国土交通省によると、地域や観光の足としての「交通空白」は全国で約2,500カ所※にのぼります。カーシェアは、無人での貸出・返却が可能で短時間から利用できるため、既存交通を補完する移動手段の一つとして活用が期待されています。

 オリックス自動車、まちづくり福井、日本システムバンクは、本実証実験を通じて、福井市内における移動ニーズや運営手法を検証し、地域特性に応じた持続可能なモビリティサービスの実現に貢献してまいります。

※ 地域の足としての「交通空白」2,057地区と、観光の足としての「交通空白」462地点の合計
出典:国土交通省「『交通空白』解消に向けた取組方針2025」


■共同実証実験の概要

実証実験内容 福井市内にオリックスカーシェアのステーションを設置し、地域における移動手段としての有効性とサービスの事業性を検証
期間 2026年8月1日(土)~
※終了時期は、利用状況や検証結果を踏まえて決定します
ステーション概要 拠点名:①福井駅東口、②福井駅西口
設置場所:①福井県福井市日之出1-3-1、②福井県福井市中央1-11-18
設置台数:①4台、②1台
クラス:①、②ともにスタンダードクラス



■まちづくり福井概要

名称 まちづくり福井株式会社
所在地 福井県福井市中央1丁目2番1号 ハピリン3階
設立 2000年2月
代表者 代表取締役社長 松尾 大輔
事業内容 福井駅周辺の中心市街地活性化


■日本システムバンク概要

名称 日本システムバンク株式会社
所在地 福井県福井市中央3-5-21
設立 1996年7月
代表者 代表取締役社長 野坂 信嘉
事業内容 コインパーキングの企画、設計、施工、販売、運営、管理業務





お問い合わせ先

オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 TEL:03-3435-3167
まちづくり福井株式会社 TEL:0776-30-0330
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