お客さま本位の業務運営に関する方針
基本方針
オリックス自動車は、モビリティに関わる多様な商品を提供するにあたり、お客さまとの長期的な信頼関係を基盤とし、お客さまの安全・安心につながるサービスをご提供することで、持続可能な社会の発展に貢献します。この基本姿勢に基づき、当社が保険代理店として取り扱う自動車保険について、常に「お客さまの最善の利益」を第一に考え、金融庁の公表する「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、誠実かつ公正な業務運営を徹底してまいります。
取組内容
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お客さまの最善の利益の追求(お客様に最適な自動車保険の提案)【原則2】
- お客さまの長期的な安全と経済性を重視し、ニーズに応じた最適なプランをご提案します。
- 必要以上に高額な補償や不必要な特約を勧めることなく、公正・誠実な商品提案を行います。
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利益相反の適切な管理【原則3】
- 当社や提携先の利益がお客さまの利益より優先されないよう、保険会社との取引について社内規程に基づき厳格に管理します。
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分かりやすい情報提供【原則5】
- 自動車保険特有の仕組み(対人・対物賠償、車両保険、特約内容など)を丁寧に説明し、理解を深めていただきます。
- 保険料・免責金額・更新条件など、契約継続に直結する事項について明確にご案内します。
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お客さまにふさわしいサービスの提供 【原則6】
- お客さまの利用状況を丁寧に把握し、事故削減やコスト最適化に繋がる商品をご提案します。
- 更新時にはお客様の状況変化を確認し、最適な補償内容を再提案します。
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従業員に対する適切な動機づけの枠組み等【原則7】
- 損害保険会社や社内専門部署による勉強会を随時開催し、従業員の知識と理解を深めます。
- 顧客満足度調査や苦情対応の結果を全社で共有し、改善活動に活用します
【原則1(方針の策定・公表)】は 本書自体で充足。【原則4(手数料その他の費用に関する方針)】については、当社は特定保険契約に該当する商品を取り扱っておらず、対象外としております。
成果指標(KPI)
当社は「顧客本位の業務運営」の実効性を測定するため、以下をKPIとして設定します。
契約継続率(主要KPI)
- 自動車保険における契約継続率を最重要指標とします。
- 契約が継続されることは、顧客満足と信頼の証であり、当社の業務運営が適切であることを示すものと位置付けます。
【昨年度実績(2025年3月期)】
自動車保険契約・全車両一括付保特約付きの継続率:95.9%
当社の自動車保険契約台数の約83%が自動車保険契約・全車両一括付保特約付きであり、大半を占めております。
複数の自動車保険ポリシーでご契約のお客さまは一契約としております。
【次回更新予定】2026年4月末
実績は毎年度更新し、社内外へ公表いたします。
公表・改善
- 本方針およびKPIの達成状況は、定期的(年1回)、社内会議体にて確認、社内外へ公表します。
- 公表内容は、お客様の声を反映させ、改善に継続的につなげます。
付記
本方針は金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、自動車保険を中心とした代理店業務の特性を踏まえて策定しました。
社会環境・法令・自動車保険制度・お客様のニーズの変化に応じ、必要に応じて改訂いたします。
2026年2月2日 制定
