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よくあるご質問

補償の範囲や特約の名称および規定の内容は、各保険会社によって異なります。
詳しくは各保険会社のホームページやパンフレットなどでご確認ください。

自動車保険

商品・対象車種

自家用8車種とはどのような種類の車ですか?
次の自動車をいいます。
自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車・自家用小型貨物車・自家用軽四輪貨物車・自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)・自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)・特種用途自動車(キャンピング車)
型式別料率クラスとは何ですか?

お車の型式ごとの事故損害率に応じて決定された保険料率の区分のことです。損害保険料率算出機構がすべての保険会社のデータに基づいて事故損害率を算出し、料率クラスを決定します。

補償内容

別居の子どもが帰省している間のみ実家の自動車を運転します。契約内容の変更手続きは必要ですか?

年齢条件と運転者限定特約の内容を確認し判断します。

<年齢条件>

年齢条件は変更不要です。ただし、一時的な帰省でなく同居するときは年齢条件の見直しが必要になる場合があります。

<運転者限定特約>

必要となる変更手続きは以下のとおりです。

運転者限定特約は「本人限定」、「本人・配偶者限定」、「限定なし」から選択できます。

子どもを補償の対象とする場合は別居・同居・未婚・既婚問わず「運転者限定なし」とする必要があります。現在の契約に運転者限定特約が設定されている場合は削除します。

友人の車や臨時で借用している車で事故を起こした場合、自分の自動車保険で補償の対象になりますか?

「ご契約のお車が自家用8車種」かつ「記名被保険者(ご契約のお車を主に使用される方)が個人」の場合に対象となります。ご自身やご家族が他人から臨時に借りた自家用8車種のお車を運転中に生じた対人・対物事故、車両事故について、借りたお車をご契約のお車とみなして、ご契約のお車のご契約条件に応じて補償します。
※車両事故(借りたお車自体に生じた損害)については、借りたお車の時価(ご契約のお車または相手自動車と同じ車名・型式・年式で同じ損耗度のお車の市場販売価格相当額をいいます。)を限度に補償します。 ただし、次の事故は対象外となります。

  • 記名被保険者、その配偶者、またはこれらの方の同居のご親族が所有または常時使用するお車で起こした事故
  • 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子が所有または常時使用する自動車を自ら運転中の場合
  • 被保険者(補償を受けられる方)の使用者の業務のために、その使用者の所有するお車で起こした事故
  • 被保険者(補償を受けられる方)が役員となっている法人の所有するお車で起こした事故   など
車両保険の種類について教えてください。
保険会社によって、名称・補償内容が異なりますが、損保ジャパンの個人用保険の場合「一般条件」と「車対車事故・限定危険特約」の2種類があります。それぞれの補償内容はリンクよりご確認ください。
車両保険の自己負担額(0-10)について教えてください。
車両保険金をお支払いする事故1回あたりの自己負担額を表しています。
ご契約期間中1回目の車両事故は自己負担額はなく、ご契約期間中2回目以降の車両事故の自己負担額は『10万円』となります。
所定の費用のみをお支払いする事故の場合など事故回数に含めない場合もあります。
長期契約の場合は、保険年度ごとに車両保険事故の回数をカウントします。
自動車保険に、車の運転中以外の日常生活上の賠償事故を補償する特約をセットすることができますか?
日常生活賠償責任補償特約をセットすることで補償されます。(保険会社によって、名称が異なります。)
日常生活での偶然な事故により、ご自身やご家族が他人にケガなどをさせたり、他人の財物をこわしたことについて、法律上の損害賠償責任を負われた場合に保険金をお支払いします。また、示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用などもお支払いします。
ファミリーバイク特約とはどのようなものですか?
記名被保険者やその配偶者、またはこれらの方の同居のご親族・別居の未婚のお子様が原動機付自転車(他人から臨時に借りた原動機付自転車を含みます。)を使用中に生じた対人・対物・自損事故について、その原動機付自転車をご契約のお車とみなして、ご契約のお車のご契約条件に応じて補償する特約です。 また、原動機付自転車搭乗中のケガを人身傷害保険で補償するタイプもあります。※原動機付自転車自体に生じた損害は補償の対象になりません。
<対象となる原動機付自転車(バイク)>
  • 原動機付自転車(バイク)とは、
    • 総排気量125CC以下の二輪の自動車
    • 総排気量50CC以下の三輪以上の自動車
    ※1家庭で2台以上所有している場合、すべての原動機付自転車(バイク)が対象となります。
    ※他人から借用した原動機付自転車(バイク)も含みます。
  • <その他>
    • 基本の自動車保険に「運転者年齢条件特約」や「運転者限定特約」がついている場合でも、この特約では運転者が記名被保険者かそのご家族であれば補償の対象となります。
    • この特約による事故で保険金をお支払いした場合は事故件数としてカウントしませんので更新後のノンフリート等級は下がりません。
    • 記名被保険者かそのご家族がファミリーバイク特約をセットされた自動車保険をすでに契約されている場合、補償が重複することがあります。
    「人身傷害」と「搭乗者傷害」は何が違うのですか?
    人身傷害は、ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故により亡くなられたり、ケガをされた場合に生じる逸失利益や治療費などについて、ご自身の過失割合にかかわらず、ご契約金額(保険金額)を限度に、お客さまの実際の損害額(約款に記載された基準に従い保険会社が算定した損害額)をお支払いする保険です。
    一方、搭乗者傷害は、ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故により亡くなられたり、ケガをされた場合に、あらかじめ定めた金額をお支払いする保険です。

    ご契約条件・ご契約手続き

    年齢条件が適用される運転者の範囲について教えてください。
    ご契約のお車を主に運転される方(記名被保険者)の他に、その配偶者および同居のご親族が年齢条件の対象になります。別居のご親族(未婚・既婚のお子様を含みます。)や知人・友人の方などは年齢条件を適用しません。
    ただし、次の点にご注意ください。
    • 記名被保険者、その配偶者および同居のご親族が営む事業の従業員がその業務中に運転されるときは年齢条件を適用します。
    • 記名被保険者が法人の場合、ご契約のお車を運転されるすべての方に年齢条件を適用します。
    運転者限定特約で設定できる運転者の範囲について教えてください。
    運転者限定特約にはいくつかの種類があり、それぞれ補償の対象となる運転者の範囲は次のとおりです。(限定の種類と範囲は保険会社によって異なります。)
    1. 本人・配偶者型:記名被保険者、記名被保険者の配偶者
    2. 本人型:記名被保険者
    *「本人・配偶者型」「本人型」をセットしなければ、別居の未婚のお子さまが運転している場合も補償の対象となります。
    *記名被保険者が法人の場合、ご契約のお車を運転されるすべての方に年齢条件を適用します。
    子どもが免許を取得する予定があるのですが、手続きはどうすればよいのでしょうか?
    現在のご契約の年齢条件をご確認ください。年齢条件の変更が必要であれば、お子さまが運転される前に必ず代理店に連絡の上、変更手続きを済ませてください。
    契約者と記名被保険者はどのように違うのですか?
    「契約者」とは、保険契約のお申込みをされる方で、保険契約上のさまざまな権利・義務を持たれる方をいいます。
    「記名被保険者」とは、ご契約のお車を主に使用される方であり、1名(法人が使用される場合は1法人)を設定します。
    同居と別居とはどのように判断しますか?
    同居とは、同一家屋に居住していることをいいます。なお、同一生計であることや扶養の有無は問いません。
    また、次の点にご注意ください。
    • 住民票に記載の住所に居住実態がない場合は、居住実態により判定します。
    • 単身赴任は別居とします。
    • 就学のために下宿している子は、別居として取り扱います。
    • 同一敷地内であっても別家屋での居住は、別居として取り扱います。
    • 短期間の出稼ぎなどの一時的な別居は、同居として取り扱います。
    • 一般的な二世帯住宅(同一家屋に二世帯が居住)は同居として取り扱います。
    使用目的について教えてください。
    契約申込書に表示する被保険自動車の使用目的は、次の区分を基準に記載します。
    1. 業務使用
      ご契約の自動車を定期的に、かつ継続して(※)、業務(仕事)にも使用する場合は「業務使用」です。
    2. 通勤・通学使用
      「業務使用」に該当せず、ご契約の自動車を定期的に、かつ継続して(※)運転者ご本人自らの通勤や通学(最寄り駅への送迎を含みません。)にも使用する場合は「通勤・通学使用」です。
    3. 日常・レジャー使用
      「業務使用」および「通勤・通学使用」のいずれにも該当しない場合は、「日常・レジャー使用」です。
    ※「定期的に、かつ継続して」とは、「年間(使用日時点以降1年間)を通じて月15日以上。短期契約は、保険期間の日数の過半数。」の使用頻度をいいます。
     
    新規に2台目の車を追加する場合の手続きについて教えてください。
    既に11等級以上の他のお車のご契約*1があり、新たに2台目以降のお車についてご契約いただく場合 (記名被保険者が同一のご契約のほか、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族のご契約を含みます。)で、記名被保険者およびご契約のお車の所有者が個人、他のお車と2台目以降のお車の用途車種がいずれも自家用8車種*2またはいずれも二輪自動車であるなど所定の要件を満たすときは、7等級を適用します。
    *1 他の保険会社の自動車保険契約、JA共済・全労済・全自共・教職員共済・日火連の自動車共済契約を含みます。また、他のお車のご契約期間が1年を超えるご契約の場合、取り扱いが異なります。
    *2 自家用8車種については、こちらをご覧ください。

    事故対応・保険金支払

    事故が発生した場合、どうすればよいのでしょうか?
    事故現場では、下記の対応が必要です。
    ■負傷者の救護
    負傷者がいる場合は、必要に応じて救急車を呼んでください。
    救急車が到着するまで、止血をするなど可能な限り応急手当を行い、意識がない場合にはむやみに動かさないでください。
    ■事故車を安全な場所に
    二重事故を防ぐために、交通の妨げとならない安全な場所に車を移動してください。
    三角表示板などにより、後続車に事故車両があることを知らせます。
    ■警察への届出
    どんな小さな事故でも、必ず警察へ事故の届出をしてください。なお、道路外の事故の場合は、施設管理者や責任者の確認をとってください。
    ■相手方および事故の状況と目撃者の確認
    免許証などで相手の住所、氏名、勤務先、連絡先の電話番号などを確認してください。また、相手車両の登録ナンバー、相手車両に保険がついている場合は、その保険会社名、証券番号、契約者名をメモしておいてください。目撃者がいる場合は、住所、氏名、連絡先を確認し、事故の状況も忘れないうちにメモしておいてください。
    ■各保険会社の事故受付センターまたは取扱代理店へご連絡ください
    事故現場では相手方と示談はしないでください。相手から請求を受けた場合には、必ず「保険会社と相談したうえで連絡する。」とお答えください。
    もらい事故の場合も保険会社に連絡するのでしょうか?
    お客様に責任(過失)がない事故の場合でも車両保険や人身傷害補償保険などはお支払対象になる場合がありますので、各保険会社の事故受付センターまたは取扱代理店へご連絡ください。
    保険を使うと次の契約の等級、事故有係数適用期間や保険料はどのように変わりますか?
    事故があった場合でも、満期(ご契約期間(保険期間)の末日)まではご契約時の保険料・ノンフリート等級のままとなります。
    なお、事故により保険金をお支払いした場合、継続契約に適用するノンフリート等級が変更となります。
    • 3等級ダウン事故:前年の等級から3等級下がります。(1等級が下限です。)
    • 1等級ダウン事故:前年の等級から1等級下がります。(1等級が下限です。)
    • ノーカウント事故:前年の等級から1等級上がります。(20等級が上限です。)

    保険料は、基本保険料とノンフリート等級などによる割増引によって決まりますので、一般的には事故によりノンフリート等級が下がると保険料はアップします。

    また、ノンフリート等級の割増引は、ご契約ごとに決定する事故有係数適用期間が「0年」の場合は無事故の割増引率、「1年~6年」の場合は事故有の割増引率を適用します。

    事故有係数適用期間は、継続前のご契約の事故有係数適用期間に応じて取り扱います。ただし、6年を上限とし、0年を下限とします。

    発生した事故の内容に応じて、翌年の等級は次のとおりとなります。

    1. 等級に影響がなく、翌年の等級は1等級上がる事故(20等級が上限です。)
      人身傷害保険・搭乗者傷害保険のみの事故 など
    2. 翌年の等級が1等級下がる事故
      火災・盗難・台風・洪水・落書・いたずら などによる車両事故
    3. 翌年の等級が3等級下がる事故
      上記1.2.に当てはまらない事故 (一部取扱いが異なる場合があります。)
    4. 詳しくは各保険会社のホームページやパンフレット等でご確認ください。

    【ご契約期間の初日が2012年9月30日以前の契約、ご契約期間が1年以外の契約は一部取扱いが異なります。】
    事故を起こすとどのような責任が発生しますか?
    法律上以下の3つの責任を負うこととなります。
    1. 刑事責任⇒自動車運転過失致死傷罪・危険運転致死傷罪 など
    2. 行政上の責任⇒点数制度が導入されており、交通事故や交通違反で所定の点数が加算され一定の点数以上で免許の停止や取り消しなどの処分を受けます。
    3. 民事責任⇒被害者に与えた損害を賠償する損害賠償責任が発生します。人身事故や対物事故に関わらず、加害者はこの責任を負う義務があります。損害賠償金は、1. 2.の罰金の支払いとは別に支払わねばなりません。また、事故を起こした加害者本人のほか、加害者の使用者や、加害自動車の保有者なども損害賠償責任を負う場合があります。
    責任(過失)割合はどのように決まるのでしょうか?
    交通事故といっても全て加害者側だけに責任があるとは限らず、被害者側にも責任がある場合が少なくありません。このような場合、事故当事者双方から状況を確認し、交通事故裁判例を参考に話し合い(示談)で双方の責任(過失)割合を決めていきます。示談交渉については、保険会社が対応します。

    火災保険

    商品・補償内容

    賃貸マンション・アパート入居者向けの専用商品はありますか?
    賃貸マンション・アパートなどにお住まいの方の家財を補償の対象とする商品をご用意しております。
    家財の損害を新品価格基準で補償するだけでなく、大家さんに対する賠償責任や、日常生活にかかる賠償責任まで補償します。
    火災保険は、火災以外の事故も補償しているのですか?
    火災、破裂・爆発、落雷のみを補償する住宅火災保険と、その他さまざまな事故を補償する総合型の保険があります。
    補償の対象となる事故は次の通りです。
    ※ご契約内容や事故の種類によって自己負担額が発生する場合があります。
    大家さんへの賠償責任を補償する商品はありますか?
    借家人賠償責任補償特約をご用意しており、家主に対する損害賠償金・訴訟費用・弁護士費用などを保険金でお支払いします。

    ご契約条件・ご契約手続き

    家財の契約金額(保険金額)はどのように設定したらよいですか?
    お客さまの家財の評価額をもとに設定いただきます。 家財の評価額の算出方法については次の2通りの方法があります。
    1. お客さまの世帯主年齢と家族構成から標準的な評価額を算出する方法
    2. お客さまがお持ちの家財を積算して算出する方法
    3. なお、上記で算出した家財の評価額いっぱいにご契約金額を設定いただくのが一般的ですが、それを下回るご契約金額の設定も可能です。
    保険価額・ご契約金額とは何ですか?
    • 保険価額とは、保険の対象の評価額を金銭的に評価した額をいいます。
    • ご契約金額とは、保険金をお支払いする事故が生じた場合に、保険会社がお支払いする保険金の限度額(補償限度額)をいいます。
    再調達価額(新価)とは何ですか?
    損害が生じた地および時におけるその保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに必要な額をいいます。
    被保険者とは誰のことをいうのですか?
    ご契約いただいた保険の補償を受けられる方をいいます。
    貴金属・稿本等(明記物件)とは具体的にどのようなものですか?
    貴金属・稿本等(2020年12月31日以前始期契約では明記物件という)とは、貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董(こっとう)、彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超えるものや、稿本や設計書などのことをいいます。
    1,000万円を超える貴金属・稿本等はご契約時にご申告ください。保険証券に明記されなければ補償されませんので、ご注意ください。
    (弊社では、火災保険の新規契約は損害保険ジャパンのみ取り扱いしております。)

    保険料

    火災保険の保険料は何を基準に決まりますか?
    保険料は、建物の構造(種類)・耐火性能、所在地、用途・用法、ご契約金額、補償内容、割引、ご契約期間(保険期間)、保険料払込方法などによって決まります。
    *ご契約金額(保険金額)とは、ご契約いただいた保険で保険金をお支払いする事故が生じた場合に、保険会社がお支払いする保険金の限度額(補償限度額)のことをいいます。

    事故対応・保険金支払

    火災による損害が発生しました。どこに連絡すればよいですか?
    事故発生の場合は、各保険会社の事故受付センターまで直ちにご連絡ください。取扱代理店または保険会社より保険金請求手続きについてご案内いたします。
    損害額の認定は誰がどのように行うのですか?
    保険会社が事故状況により総合的に判断させていただきます。損害の状況によっては鑑定人による鑑定に基づいて損害の認定を行う場合があります。

    団体扱契約について

    団体扱契約の概要について教えてください。
    <団体扱自動車保険>
    • ご契約者
      • 給与天引きが可能な社員の方※派遣・アルバイトの方、育休などで給与天引きできない期間がある方は対象外です。
    • 記名被保険者(ご契約のお車を主に使用される方)・車両所有者
      • 契約者ご本人、ご本人の配偶者、ご本人または配偶者の同居のご親族(別居の扶養親族を含みます。)
        【例①】同居されている父親の自動車保険を申込みする場合 :
          ご契約者…社員、記名被保険者…父親 となります
        【例②】扶養している別居の息子の自動車保険を申込みする場合 :
         ご契約者…社員、記名被保険者…息子 となります
    • 団体扱自動車保険のご契約メリット
      • 毎月の保険料のお支払いは給与天引き※保険始期月の2か月後の給与より天引きとなります。
      • 大口団体扱割引35%適用(一括払いならさらに5%割引)※大口団体扱割増引は、ご契約期間の初日が2023年4月1日~2024年3月31日のご契約に適用されます。大口団体扱割増引は、オリックスグループ団体扱契約全体のお引受実績に応じて毎年4月1日に見直されます。その他詳しい内容はこちらをご覧ください。
      • 現在ご契約の無事故割増引(等級)は継承(一部の共済は等級が継承できません。)
      • 同居のご家族のお車も団体扱の対象
    <団体扱火災保険>
    • ご契約者
      • 給与天引きが可能な社員の方※派遣・アルバイトの方、育休などで給与天引きできない期間がある方は対象外です。
    • 被保険者
      • ①保険契約者
      • ②保険契約者の配偶者
      • ③保険契約者またはその配偶者の同居の親族
      • ④保険契約者またはその配偶者の別居の扶養親族
      • ⑤保険契約者またはその配偶者の別居の非扶養親族*1
      • *1 ①~④が保険の対象を共有または使用している場合にかぎります。
    • 団体扱火災保険のご契約メリット
      • 毎月の保険料のお支払いは給与天引き※保険始期月の2ヵ月後の給与より天引きとなります。
      • 団体扱大口割引5%適用(1年一括払・長期年払はさらに最大5%割引)※団体扱大口割引は、ご契約期間の初日が2023年4月1日~2024年3月31日のご契約に適用されます。団体扱大口割引は、オリックスグループ団体扱契約全体のお引受実績に応じて毎年4月1日に見直されます。
    • ※補償の範囲や規定および被保険者の範囲は各保険会社によって異なる場合がありますので、各保険会社のホームページやパンフレット・重要事項説明書等でご確認ください。
      ※上記条件から外れる場合には団体扱特約が失効となりますので、オリックス保険サービス(株)まで、お問合せフォームからご連絡をお願いします。
    退職する場合にはどうしたらよいですか?
    団体扱特約が失効となりますので、オリックス保険サービス(株)まで、お問合せフォームからご連絡をお願いします。
    退職に伴う書類をお送りします。
    同居の子ども(記名被保険者)が別居したときはどうしたらよいでしょうか?
    オリックス保険サービス(株)まで、お問合せフォームからご連絡をお願いします。
    団体扱自動車保険のご契約は、記名被保険者がご本人、ご本人の配偶者、ご本人または配偶者の同居のご親族、別居の扶養親族のいずれかであることが条件となりますので、対象となるお子さまを扶養していない場合には別居した時点で残りの保険期間の保険料精算と団体扱特約解除が必要となります。
    各保険会社によって規定が異なります。詳しくは各保険会社のホームページやパンフレットなどでご確認ください。

    SJ22-14568(2023年1月24日)  22T-100573(2023年3月)  B22-101239