ニュースリリース

オリックスレンタカー、35周年記念で制服リニューアル
~「サービス」を超えた「ホスピタリティ」でお客さまの快適なドライブ体験をサポート~

2020年04月01日

オリックス自動車株式会社

 オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:上谷内 祐二)は、2020年4月1日より、オリックスレンタカー創業35周年を記念して店舗スタッフの制服をリニューアルしますのでお知らせします。

 オリックスレンタカーは、2020年2月で創業35周年を迎えました。現在では、全国992拠点、7万5千台で事業を展開しています(2019年9月末時点)。創業以来「より使いやすいレンタカー」を目指して、サービス向上に努めてまいりました。
 オリックスレンタカーでは、スタッフは単に車をお貸しする「サービス」を提供するだけでなく、「ホスピタリティ」を持ってお客さまに寄り添い、お困りごとに対して解決策を提案する存在でありたいと考えています。その考えに基づき、スタッフのコンセプトを「DRIVING ATTENDANT(ドライビング アテンダント)」とし、その思いを制服のデザインに込めました。リニューアルを機に、スタッフ一人ひとりが誇りをもって新制服を着用し、お客さまに快適にレンタカーをご利用いただけるような店舗を目指してまいります。

 オリックス自動車は、もっと身近に、もっと気軽にご利用いただけるよう、サービスのさらなる向上を図るとともに、レンタカー事業を通じてお客さま一人ひとりに快適なドライブ体験を提供してまいります。

■新制服のデザインについて
「オフィシャル感」「クリエイティビティ」「インテリジェンス」の3つを重要なテーマとして設定しました。スタイリッシュで頼れる印象のジャケットと、作業着に見えないスリム&スマートなブルゾンを採用。それぞれオリックスレンタカーのブランドカラーであるネイビーをベースに、イエローのラインやロゴマークを配置しています。また、全制服に動きやすさと着心地を重視したパターンとストレッチ素材を使用しています。

■こだわりのポイント
素材は上品な風合いでありながら、快適に着用できる機能性を搭載した最新素材を採用しています。また、バックヤードの制服は安全安心に作業ができるよう、撥水・帯電防止素材を使用しています。

【フロントスタイル】

【バックヤードスタイル】

■デザイナー 岡 義英氏 プロフィール
株式会社ディー・スタイル 代表/デザイナー
文化服装学院卒業後、ユニフォーム会社に入社しデザイナーとしてのキャリアをスタート。20年以上デザインの仕事に携わり、ANAやSoftBankなど、これまでに制作を手がけたユニフォームの数は300を超える。

お問い合わせ先

オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 藤原・前田 TEL:03-3435-3167

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