ニュースリリース

執行役に対する業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ

2026年06月23日

オリックス株式会社
(コード番号:8591)

 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:髙橋 英丈、以下「当社」)は、本日開催の報酬委員会の決議により、当社の執行役を対象とする業績連動型株式報酬制度としてPSU(パフォーマンス・シェア・ユニット)制度を導入することを決定しましたので、お知らせします。

1. 本制度導入の目的

当社は、長期ビジョンの実現に向けて、経営指標と役員報酬の連動性を高め、資本効率の改善および株主価値の向上を意識した経営を一層促進するため、連結ROEおよび相対TSR(株主総利回り)に連動する株式報酬制度として、本制度を新たに導入します。本制度は、経営陣に対し、中長期的な企業価値の向上を図るインセンティブを付与するとともに、株主の皆さまとの価値共有を一層進めることを目的としています。

2. 本制度の概要

(1)対象者
当社グループ経営の中枢を担う執行役のうち、報酬委員会が決定した者を対象とします。

(2)制度概要
本制度は、対象者に対して、当社が定める数のPSUを事前に付与し、評価期間における業績指標の達成度に応じて、評価期間経過後に当社普通株式を交付するものです。
業績指標は当社の連結ROEおよび相対TSRとし、具体的な条件は、長期ビジョンおよび前期に発表した中期経営計画を踏まえて報酬委員会が決定します。評価期間は原則として3事業年度とし、連結ROE指標の達成度、ならびに当社TSRおよび東証株価指数(TOPIX、配当込み)成長率との相対比較により、交付される当社普通株式数は0%から220%の範囲で変動します。
また、中期経営計画の最終年度が2028年3月期であることを踏まえ、初年度である2027年3月期においては、2026年4月1日から2028年3月31日までを評価期間とするPSU、および2026年4月1日から2029年3月31日までを評価期間とするPSUの2種類を付与します。

 なお、当社では、すべての執行役を対象とした退任時株式報酬制度を導入しています。今回の制度導入により、当社の株式報酬は、中期的な経営指標との連動性を高めることを目的としたPSU制度と、長期的な株主価値の向上を目的とした退任時株式報酬制度により構成されることとなります。

※ Total Shareholder Returnの略。株式投資により得られた収益(キャピタルゲインと配当)を投資額(株価)で割った比率で表され、株主にとっての総合的な利回りを指す。

お問い合わせ先

オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 TEL:03-3435-3167

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