アフターコロナのはたらき方とは
Life &
Work Style
~変わる生き方・はたらき方~
アフターコロナの時代、オリックス・システムで働く社員の働く環境、そして暮らしはどのように変わったのでしょうか。

Style 01
出社とリモートワーク。併用することで成長につなげる
- #アプリケーション領域
- #仕事術
- #成長
出社とリモートワーク。併用することで成長につなげる
S.T 2023年入社
出社日は対面コミュニケーション力の向上、リモートワークではメールなどテキストでのコミュニヶーション力の向上を意識して働いています。また、出社日に教わったことを自分の中に定着させるためにも、リモートワークでは自分で考える時間を大切にしています。
出社とリモートワークはどちらにもメリットがあるので、この働き方を上手に活用して成長につなげたいです。
- #アプリケーション領域
- #仕事術
- #成長

Style 02
重要なのはコミュニケーション。より充実した人生に
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術
重要なのはコミュニケーション。より充実した人生に
S.M 2007年入社
リモートではコミュニケーションが重要になるので、チームメンバーとはチャットしやすい雰囲気を作り、すぐにレスポンスすることを心がけています。
通勤時間がなくなったことで、始業前に家事をしたり、終業後に家族と過ごす時間が増えました。以前より充実した人生が送れるようになったと感じています。
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術

Style 03
短時間でも顔出しでWeb朝会を開催。意思疎通が大切
- #アプリケーション領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術
短時間でも顔出しでWeb朝会を開催。意思疎通が大切
R.K 2005年入社
リモートの時は、チームメンバーとは毎日短時間でも顔出しでWeb朝会を開催し、距離感が疎遠にならないよう意思疎通を心がけています。対面で接することも重要だと思っているため、出社する際には積極的に会話するようにしています。
また、ユーザーとの打ち合わせでは、相手に合わせてWeb会議、対面会議をうまく使い分ける必要があると考えます。
- #アプリケーション領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術

Style 04
ワークライフバランスがよくなり、以前より健康に
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術
ワークライフバランスがよくなり、以前より健康に
C.K 2013年入社
リモートになった当初は生活のリズムを崩さないように苦労しましたが、規則正しい生活を心がけてトレーニングや散歩をしています。結果、ワークライフバランスが良くなって体調を崩すことも少なくなり、健康的になりました。
業務では上長やメンバーとは定期的に会話する時間を設け、コミュニケーション不足にならないよう心がけています。
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #仕事術

Style 05
保育園の送り迎えがあってもフルタイムで勤務できる
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #成長
保育園の送り迎えがあってもフルタイムで勤務できる
S.H 2012年入社
これまで2度の産休・育休を取得し、復職した現在のチームはメンバーと対面で会ったことがないままスタートしました。リモートのため保育園の送り迎えがあってもフルタイムで勤務でき、子どもとの時間も多く取れています。
通勤時間がなくなったことで、空いた時間を自主学習の時間にもあてることができています。
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
- #成長

Style 06
業務の見える化と新しい社員交流の形
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス
業務の見える化と新しい社員交流の形
S.T 2009年入社
ITツールを活用することで、以前よりも各メンバーの作業予定や承認状況が見えるようになりました。お互いの状況がわかることで、メンバー間で相談もしやすくなったと感じています。
業務外では、若手社員とオンラインで遊ぶようになりました。週末の夜、多い時には毎月のように一緒にゲームをしています。新しい「花金」の形だなと思います。
- #インフラ領域
- #ワークライフバランス

Style 07
リモートだからこそ、思いやりのあるコミュニケーションを
- #アプリケーション領域
- #ワークライフバランス
リモートだからこそ、思いやりのあるコミュニケーションを
S.T 2019年入社
リモートで業務する際は、学校から帰宅した子供に「おかえり!」と言えることがうれしいです。
業務ではメールなど表情が見えないやりとりが増えました。相手に伝わりやすく、思いやりを持った文章を書くことで、対面でなくても相手との距離を縮め、円滑なコミュニケーションができることに気付き、それから心がけるようにしています。
- #アプリケーション領域
- #ワークライフバランス

Style 08
時間ではなくアウトプットを意識した仕事ができる
- #インフラ領域
- #成長
時間ではなくアウトプットを意識した仕事ができる
T.S 2015年入社
リモートワーク開始当初は課題もありましたが、会社としてネットワークの増強などに早急に対応したことや、現場の創意工夫によるデジタル化により、早期に完全なリモートワークが可能になりました。
また、自分に合ったスタイルで業務を進められるようになったことで、労働時間ではなくアウトプットの質や量を意識した仕事ができていると感じています。
- #インフラ領域
- #成長

Style 09
必要に応じて出社も、新しい働き方で仕事が捗る
- #インフラ領域
- #仕事術
- #成長
必要に応じて出社も、新しい働き方で仕事が捗る
B.R 2014年入社
リモートでも各種ツールを活用し、効率良く関係者とコミュニケーションをとり、進捗管理や情報整理を行うことができています。通勤時間を自己研鑽や家族のための時間に有効利用できるのもメリットです。
必要に応じて出社もしているため、コミュニケーション不足を解消しながら新しい働き方になって仕事も捗っています。
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- #仕事術
- #成長

Style 10
職場とは違う空気感で働けるリモートワークも悪くない
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- #仕事術
職場とは違う空気感で働けるリモートワークも悪くない
Y.N 2016年入社
リモートワーク開始当初は家で仕事をすることに違和感がありましたが、環境を整えることで職場とは違う空気で働けるので悪くないと思えるようになりました。チャットでやりとりして、わからないことはPC画面を共有しながら通話するという対応が普通にできています。
これまで諦めていた子猫が飼えたことも良い変化でした。
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- #仕事術