留学生座談会

留学生座談会

(左から順に)

  • コウ イキ

    審査第一部
    2016年入社

  • ヨウ チエ

    環境エネルギー本部
    海外事業開発部
    2016年入社

  • ネン ユウフア

    不動産投資顧問株式会社
    2016年入社

  • カン シュウウ

    新規事業開発部
    2013年入社
    主に戦略投資や新規事業の立ち上げを担当。

  • ホン ジングック

    事業投資本部
    海外事業投資グループ
    2013年入社
    ASEANを中心としたエリアでM&Aを担当。

Session.1

よく分からないからこそ、面白い

ホン先輩
自国と日本とでは、就職活動に何か違いはありましたか?
コウ
台湾と日本の就職活動の大きな違いは、エントリーする企業の数です。日本は30社くらいエントリーする人もいますが、台湾では1社か2社しかエントリーしません。台湾は大学で専攻した分野に関連する仕事に就きますが、日本は自分の専攻とは異なる分野の仕事を選ぶこともありますよね。
ネン
私も台湾では自分の専攻に関連する金融系の企業しかエントリーしませんでした。また、台湾の面接では自分の専攻に関連する専門的なことをたくさん聞かれます。日本では専攻に関連する質問は少なかったです。
ヨウ
日本での就職活動では、会社について調べることに苦労しました。日本語も難しかったことに加え、オリックスは、幅広い事業を展開しているため、事業内容を理解することが大変でした。
カン先輩
そもそもなぜオリックスを志望したのですか?
ネン
展開している事業が多く、全容がよくわからないからこそ、逆に面白いと感じました。研修のときに、先輩に「新しい事業を探すのがオリックスの仕事」と言われたことを今でも憶えています。
コウ
私も多様な事業に惹かれました。オリックスではさまざまな仕事を経験できそうだと思ったからです。
対談風景
対談風景
ホン先輩
現在では幅広い事業を展開していますが当初は社員13名のリース会社としてスタートしました。その後融資、事業投資、環境エネルギーなど隣接分野に進出し、現在では多岐にわたるビジネスを展開しています。このように事業を拡大できたのは現状にとどまらず、新しい分野にチャレンジしてきたからだと思っています。
カン先輩
オリックスは常に新しい可能性に挑戦しています。年次や役職に関係なく、全員同じ姿勢でプロジェクトに向き合います。チャレンジ精神が社員に根付いているのだと思います。
ネン
社風にも表れていますか?
ホン先輩
オリックスには「あなたはどう思う?」と意見を聞く文化があります。若手の社員でも自分の意見をもちチャレンジできる環境があります。
コウ
日本の企業は年功序列で、若手社員は上司の指示に従うというイメージがありました。
ホン先輩
オリックスでは、年次に関係なく自分の意見を求められ、誰にでも平等に発言権があると思います。また、国籍や性別にかかわらず、多様性が受け入れられていると感じます。

Session.2

日本の文化や休暇制度に関して

ヨウ
最近、日本語の上達が停滞気味で悩んでいます。
カン先輩
自分の新人時代を思い出すと、確かに日本語に対する苦手意識はありました。でも最近は、慣れてきて自信がつきました。
ホン先輩
先輩の話を聞きながらイントネーションや声のトーンを真似したことで日本語が上達しました。みんな優しいので、日本語が多少違っていても理解してくれます。
ヨウ
日本語が聞き取れなかったとき、学ぶチャンスを失った気がして落ち込みます。
カン先輩
それは外国人だからではなくて、若手社員で使われている言葉がわからないからです(笑)。若手社員のころはみんな、言語に関係なく分からないことだらけだと思います。
ネン
日本に来て驚いたことのひとつに、休日の多さがあげられます。
カン先輩
実は日本はアジアで一番休みが多いんだよね。たしかに、文化の日や体育の日など祝日が多く、私も最初は驚きました。
ネン
オリックスは休暇制度も充実しているので、台湾にも気軽に帰ることができ、気持ちも新たに日本での業務に取り組むことができています。

Session.3

先輩からのアドバイス「どこにいてもアイデンティティを持とう」

ホン先輩
私は仕事上、アジアのさまざまな国を見ていますが、どのような国でも良いところもあれば悪いところもあります。日本も同じ。自分の価値観でものを見ることが大事だと思います。アイデンティティを持つことで自分らしく仕事ができます。
カン先輩
私も先進的なビジネスモデルをしっかり勉強して、知識を身につける必要がある一方、自分の意見をしっかりと持つことが重要だと思いました。
ネン
合わせることよりも、自分の価値観を持つことが大切ということですか?
カン先輩
相手の意見や価値観に無理をして合わせるのではなく、仕事の中で自分の得意分野を見つけて知見を深め、周囲に意見を発信していくことが成長するために大事なことだと思います。オリックスはさまざまな事業を展開しているので自分の得意分野が見つかるはずです。
対談風景
対談風景
ホン先輩
グローバル社会の中で、2カ国の文化を知っているからこそ、中立的な立場で冷静な判断ができることが私たちの強みだと思っています。大変なこともありましたが、周囲の方々からサポートしていただき、入社して5年たった今も日本で仕事をしています。まずは、目標とする人をたくさん見つけてください。
ヨウ
二人の先輩からいろいろな話を伺い、自分の伸ばしたい部分や足りないことが分かって勉強になりました。先輩を目標にしていきたいです。
ネン
先輩たちの言葉から今後の目標が見えてきた気がします。頑張ります!
コウ
入社して数年が経って、色々な先輩から学んできました。今回も二人からお話しを聞かせていただいて、改めてオリックスはチャレンジ精神のある会社だと思いました。ありがとうございました。
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