プレスリリース

2026/01/05

2026年 年頭所感

詳細は、以下をご参照ください。
2026年 年頭所感【172KB】

オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント株式会社
代表取締役社長 片下 篤

 新年あけましておめでとうございます。

 太陽光発電所・蓄電所の運営・維持管理(O&M)サービスを展開するオリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント株式会社は、メガソーラーをはじめ、日本全国で283カ所、862MW相当(2025年9月1日時点)のO&M業務を受託しています。AI(人工知能)などの先進技術を活用したO&Mや、有資格者のノウハウやリソースを生かし、お客さまによる発電所の建設時や買収時など、各事業フェーズに応じて最適なサービスを提供し、再エネ電源の高効率な運用を支援しています。これらの取り組みにより、事業管理費の低減や電力系統の安定化などにかかるコスト低減にも寄与しています。

 昨年は、従業員数が100名を超え、一般事業主行動計画を策定するなど、ワークライフバランスの実現に向けた施策を推進しました。また、透明性の高い人事評価を実現するため、人事制度の見直しにもスピード感を持って取り組みました。加えて、社員が最も重要な資本であるとの考えから、SDGsにおける「働きがいも経済成長も」を実現するべく、社員の多様な働き方や仕事を通じた成長を支援する機会の検討など、さらなる働きがいの向上に注力しました。その結果、Great Place to Work® Institute Japanが世界共通基準で実施する従業員意識調査において、「働きがい認定企業」に4年連続で選出されました。また、品質マネジメントの国際規格であるISO9001認証の審査を完了し、高い信頼性を備えたサービス提供体制を維持しています。
 さらに、企業活動の一環として小学校で出張授業を実施するなど、次世代を担う子どもたちに学びの機会を提供するとともに、学校教育の支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する活動にも継続的に取り組みました。

 最近では、北海道で特別高圧の蓄電所・太陽光発電所のO&Mを初めて受託するなど、電力需給の安定化に貢献しています。また、オリックスが滋賀県米原市で2027年に運転開始を予定している国内最大級の蓄電規模を有する「米原湖東蓄電所」についてもO&M受託を予定しています。昨年、コンストラクションマネジメント部を新設しました。O&Mに加え、既存の発電所・蓄電所の修繕工事や施工管理、周辺サービスまでを包括的に提供し、中長期的な事業運営を支援する“再エネ電源のオールインワンサービスプロバイダー”として持続可能なエネルギーインフラの構築に貢献していきます。

 2050年カーボンニュートラル社会の実現には、再エネの主力電源化が不可欠です。当社は本年も、コーポレートスローガン「エネルギーコントロールで一歩先の未来を創り出す」のもと、さらなる拡大が見込まれる太陽光発電所・蓄電所の高効率な運営を支援してまいります。再生可能エネルギーの主力電源化を支える事業に使命感を持って取り組むことで、再生可能エネルギーの普及促進と、社会インフラである電力の安定供給に貢献し、次世代へつなぐ持続可能な未来を創っていく所存です。

 本年も皆さまの一層のご支援ご理解を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆さまにとりまして実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。


報道関係者からのお問い合わせ先

オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント株式会社
TEL:03-6666-7501