職場でできる健康づくり

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[Publisher] EatingWell

この記事はEatingWellのMarissa DonovanとR.D.が執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願いいたします。

ほとんどの人にとって、働くことは人生に必要なことです。嫌な上司や嫌いな仕事はどうにもなりませんが、職場環境のうちのいくつかはコントロールすることができます。ちょっとした工夫で、職場で健康的、快適に過ごせる方法をご紹介します。

できるだけ立って作業する

2019年に実施されたスタンディングデスクやトレッドミルデスク(作業机とルームランナーが一体化したもの)を使うようなアクティブな職場についてのある報告書では、立って作業することで、利用者の消費カロリーと運動時間が全体的に改善されたことがわかりました。ただし、スタンディングデスクなどを正しく使うためには、一日中立つことはよくなく、座ったり立ったりを繰り返すようにしましょう。このような選択肢がない場合は、電話やミーティング、プレゼンテーションの間は、できるだけ立つようにすることをおすすめします。

外で昼食を取る

「デスクで」昼食を取ると、気分転換ができず、仕事でのストレスがさらにたまる可能性があります。スカンジナビア ジャーナルの「スポーツの医学と科学」の調査によると、昼休みに30分歩く人は、机に座ったまま昼食を取った日と比べて、イライラや緊張感が減り、意欲が増すことがわかりました。上司が昼食の間も仕事するよう指示した場合は、休憩を取ることで疲れが和らぎ、パフォーマンスが向上することを伝えましょう。

お菓子置き場を片付ける

机にある食べ物は、食生活に影響を及ぼします。例えば、机などの手元にキャンディがあれば、数メートル以上離れている場合より、食べる回数が増えることが研究で明らかになっています。「机のそばにヘルシーな食べ物を用意しておけば、おやつが食べたいと思ったとき、選択を間違えずにすみます」と、フードエコノミストであり、タフツ大学教授のショーン・キャッシュ博士は説明します。食べるなら、フルーツ、ナッツ、乾燥ひよこ豆がおすすめです。

ウォーキングミーティングを企画する

近年の研究では、一日中座っていると体に悪影響が多いことが証明されています。上司や社長がスタンディングデスクの導入に消極的な場合は、会議室や机越しの会議ではなく、ウォーキングミーティングを提案してみましょう。この方法は少人数の場合にしか効果がありませんが、動きながら話し合った方が座っているときよりも生産性が高く、より興味深い解決策を引き出すことができます。

外食せずに、自宅からお弁当を持参する

コンビニやファストフード店、フードコートで買った昼食は、自宅から持参したお弁当に比べて脂質やカロリーが高くなりがちです。前日の夜の残り物を容器に詰めれば、忙しい朝でもサッと出かけられます。夕食にサラダを作る場合は、少し多めに作り、ドレッシングであえる前に容器に詰めておくことをおすすめします。翌朝、容器に好きなドレッシングを添えるだけでお弁当のできあがりです。

ストレッチ休憩のタイマーをかける

仕事に熱中していると、ついつい時間が経つのを忘れてしまいがちです。散歩やストレッチをするためのタイマーをかけておけば、パソコンとにらめっこするのを中断して休憩を取るチャンスが増えるはずです。

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