テクノロジー機器、購入すべきかリースにすべきか

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ベンチャービジネスでは、予期せぬ事態が起こることもあるでしょう。そのようなときでも、ビジネスを成功させるため、設備投資を行い、十分な人員を確保し、変化に素早く対応しなければなりません。

適切なソリューションや機器を導入するために前払いで購入した場合、キャッシュフローに問題をきたす可能性があります。なぜなら、せっかく導入したソリューションや機器がすぐに時代遅れになってしまうリスクもあるからです。

こうした事情から、購入にすべきか、リースにすべきかという選択肢が出てきます。

この記事では、コンピューターやiPhoneを借りるのがいいのか、それとも、必要な機器を購入するために現金を支払う方がよいのかどうかを簡単にまとめています。

キャッシュフローに利点

リースの最大の利点は、多額の資金を前もって用意しなくてもよいという点です。機器を購入するには現金で前払いしなければなりません。それを回避できることで、キャッシュフローの改善につながります。

リースの場合は、デポジット(保証金)と月額料金を支払うことになりますが、機器を現金で購入するよりも、コストの総額が少なくなるケースが多いです。(※)

※リースする物件、期間、価格によって異なります

リースは、実際に機器を所有するわけではないため、リース期間終了後に返却することになりますが、最新の機器に簡単にアップグレードできる利点もあります。購入により所有していた場合、アップグレードされた新しい機器を購入するため今持っている機器を売却する必要があります。

ビジネスを変化に適応させる

ビジネスでは、さまざまなプランを立てることができますが、機器のリースに関しては、ビジネスのニーズを効率的に満たす、より高い柔軟性を実現できるようになることも考慮しなければなりません。

ビジネスを進めていく上で、機器を追加する必要があったり、将来的にどれくらい必要になるか分からない機器を保有しなければならない場合には、リースが適しています。

リースの方が購入よりも需要の変化に柔軟に対応でき、機動性にも優れています。

コストに対する評価を行う

購入とリースのどちらかを選んだ場合に受けられる税制優遇措置など、経理上のメリットとデメリットについて、専門家の意見を聞くことをお勧めします。たとえば、どちらを選択しても減税になる可能性があります。

リースの場合は、利子が必要になる点は、注意が必要です。購入した場合には、利子がかからないため、この点はリースのデメリットと言えます。

一方で、購入を選んだ場合のデメリットは、多額の現金を事業資金からその支払いに充てることです。

実際には、利子を支払い機器をリースする方が、キャッシュフローを向上させる可能性があり、次のビジネスチャンスに対応するための財務力を保つことができます。

特にテクノロジー関係の機器のリースに関しては、キャッシュフローに影響を及ぼさないだけでなく、サポートが終了してしまった機器に悩まされることもないため、リースの方がよいケースもあるかもしれません。テクノロジーとイノベーションのペースを考えると、機器が時代遅れになることは十分考えられるのです。

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