ストック型・循環型社会の形成

オリックスでは、「価値あるものを長く大切に使うストック型社会」の形成に向けて、そして「リサイクル、再資源化、天然資源の有効利用により廃棄物の発生を抑制し、環境負荷低減を図る循環型社会」の形成に向けて、さまざまなサービスの提供を通じて貢献しています。
車両や機器のリユース、環境性能の高い商品やサービスの提供、シェアリングの推進、廃棄物の再資源化と不用物の適正処理・リサイクルを推進しています。

車両・機器のリユース

中古車リース事業/中古車販売事業/車両買取・売却代行サービス

オリックス自動車は、自動車リース、レンタカー、カーシェアリングに加え、車両管理サービスなど、自動車に関連するサービスを総合的に提供し、国内最大規模の134万台(2018年3月末現在)の車両管理台数を有します。車両に関する専門性を生かし、中古車両を活用する事業にも取り組んでいます。中古車の流通の場である入札会場を自社運営し、中古車の部品に至るまでリサイクルされるよう活用しています。
リースまたはレンタカー事業で提供していた車両に加え、法人・個人のお客さまの車両買取や、法人のお客さまの車両売却代行サービスを通じて中古車両の流通に携わっています。中でも、リースやレンタカー車両は、定期的に整備・点検などのメンテナンスがされている良質な中古車両です。
中古車両は、すべてに厳しい検査を実施し、独自の基準を満たすもののみを小売店舗でリースまたは販売にてご提供しています。それ以外の中古車両については、全国の自社入札会場で入札会を開催し、他社へ売却しています。再販が不可能な車両については、解体して部品としてリサイクルしています。

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検査と基準

中古車販売:オリックス自動車独自の基準を満たした「オリックス認定中古車」を販売しています。品質査定の信頼度の高い株式会社AISの検査を全車両に実施し、1台ごとに評価点のついた認定書を発行、日本オークション協議会が定める基準に基づき、「修復歴無し」の評価の高い車両だけを選別し、販売しています。
中古車リース:年式、走行距離、修復歴の有無、外装・内装の状態など、第三者機関による厳しい車両検査を実施し、独自の基準を満たす車両だけを選定、ご提供しています。

陸送

中古車両の輸送は複数の陸送会社に委託しています。各社とは安全輸送に関する会議を定期的に実施しています。

リサイクル

再販価値のない車両については、全国の提携解体業者を通じ、部品や資源としてリサイクルしています。

買取・売却代行サービス(入札会への出品)

お客さまがコンプライアンスリスクを排除して安心して売却できるように、次のようなサービスをご提供しています。
買取:車体の企業看板の消去、各種証明書類の提出など
売却代行サービス:車両の輸送手配、車体の企業看板消去、書類手続きなど

入札会

自社入札会場4カ所、サテライト会場4カ所に加え、外部入札会場を利用しています。車両の輸送距離が短くなるよう、全国に分散した自社入札会場および外部オークション会場を使用し、CO2削減に努めています。
自社会場での入札に参加できるのはオリックス自動車の審査を受けた法人会員です。輸出業者、国内小売業者および卸売販売事業者が会員となっています。入札会の会員は入札も出品も可能です。

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中古機器販売事業

オリックス・レンテックでは電子計測器、科学・環境分析機器、IT関連機器などハイテク機器のレンタルサービスを行い、3万2千種、170万台(2018年3月末現在)の商品ラインアップを有します。
パソコン、サーバ、計測器、分析機器など、レンタルの契約満了もしくは中途解約から生まれる中古品を、レンタル品と同様の動作確認・精度確認を行うなど徹底した品質管理で整備し、リーズナブルな価格で法人、個人のお客さまへ直接販売するほか、中古品販売会社へも定期的なオークション開催、ウェブサイトを通じて販売しています。
また、お客さまの保有する機器、機械、設備などの資産買取サービスも実施しています。機器の入れ替えや設備の更新、工場の統廃合や移転などで発生する不要物を、レンタル事業を通じて得たノウハウを生かして査定し買い取ることで、お客さまの処分の手間とコストの低減に貢献しています。
買い取った機器のうち、リユースが可能な機器は中古業者に販売しています。再販が難しい機器については、グループ会社のオリックス環境に処理を委託し、オリックス環境にてリサイクルや適正な処分を行います。

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環境性能の高い商品・サービスの提供

レンタカー事業/カーシェアリング事業のEV・HV導入

オリックス自動車ではレンタカー事業およびカーシェアリング事業を全国約2,700カ所の拠点を通じ展開しています。管理車両数約6万8千台のうち、EV(電気自動車)、HV(ハイブリッド車)を合わせて約8,000台導入しています。

  • 2018年3月末時点

テレマティクスサービス

オリックス自動車が提供するテレマティクスサービス「e‐テレマ」は、お客さまの車両に通信とGPS機能を備えた車載機を搭載し、車両の運行状況を可視化します。運転速度や急加速・急減速などのドライバーの挙動、燃費、CO2排出量などの情報をリアルタイムに取得し、これらの運行データを分析して車両利用における環境負荷の低減を実現しています。
具体的には、危険挙動(速度超過、急加速、急減速)発生時に設定先のアドレスへメールが配信されるため、危険挙動メールが送付されない運転を心がけることが、「安全運転」=「エコ運転」=「燃料費削減・燃費向上・CO2削減」につながります。

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eテレマの環境効果例

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データ

テレマティクスサービス「e-テレマ」「e-テレマPRO」提供車両台数 158,000台 (2018年3月末時点)

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メンテナンスリースサービス

オリックス自動車では、車両の調達、定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応など、車両に関わる管理業務の大半をパッケージ化したメンテナンスリースサービスをご提供しています。
点検時に、適正なオイル交換・補充、タイヤの空気圧チェック、磨耗・劣化した部品の交換などを実施することで、燃費向上や排出ガス抑制につなげています。また、故障修理時の部品交換の際は、再生部品の活用を推進することで省資源化に努めています。
オリックス自動車でメンテナンスを委託している整備工場は、2018年3月末現在で8,978社にのぼります。またメンテナンスの品質向上を目的として、1984年にオリックス・メンテナンス・クラブを設立し、主要提携整備工場が加入しています。ほかには賛助会員として、タイヤ・バッテリーメーカー、損害保険会社、油脂・部品メーカーなども加入しています。同クラブでは毎年1回の全国大会や、年に2回の地域別連絡会の開催で情報共有を図るとともに、研修会を開催して整備技術やサービスレベルの向上に努めています。

オリックス自動車では、整備委託先に対して定期的に業務実態調査を行い、「安全走行に必要なレベルのメンテナンスを行っているか」「過剰なメンテナンスを行っていないか」を確認しています。
車両の整備・修理に使用する部品の一部は、オリックス自動車が各工場にリビルト品を現物支給しています。
リビルト品は、使用済み部品を分解・洗浄し、磨耗・劣化したパーツ(部位)を新品と交換して再利用することで、新たな部品を製造する過程で発生するCO2排出量の低減に貢献しています。完成品には厳しい検査基準が設けられており、また品質チェックも行われることから、新品と同等の性能になっています。
必要かつ良質な部品を確実に入手できるように、オリックス自動車では複数のリビルト品取扱業者と提携しています。これらの業者に対しても年1回の品質チェックも含めた選定を行い、信頼性の高い業者と取引を行っています。
車両の整備・修理によって発生した廃棄部品は、各整備工場がリサイクル業者を通じて資源としてリサイクルしています。

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船舶事業

オリックスでは船舶のファイナンス、自社保有船の管理・運航、船舶の売買・仲介に至るまで、船舶に関するさまざまなノウハウを蓄積しています。
2018年3月現在、8隻のバルカー(ばら積み貨物船)を保有しており、今後3年間で21隻のバルカーが竣工する予定です。保有船舶および今後竣工する船舶はすべて低燃費・高品質である日本の造船所で建造しています。
また、オリックスでは今後竣工する船舶に、環境負荷の低いバラスト水処理装置を搭載します。
バラスト水とは、空荷の船を安定させる目的で重しとして積み込む水のことです。貨物を荷揚した後に積み込み、その後貨物を積み込む港で排出することから、バラスト水によって外来種が持ち込まれ、海洋生態系に影響を及ぼすことが懸念されています。そのため、国際海事機関(IMO)はバラスト水の適切な処理について規定した“バラスト水管理条約”を採択・発効し、外航船の条約適用船舶では、バラスト水処理装置の搭載が義務化されました。
オリックスではバラスト水処理において薬剤などを一切使用せず、最も環境負荷が低いといわれているフィルタによる洗浄とUV放射による水生生物の殺滅を行う装置を搭載することで、海洋環境の保全に取り組んでいきます。

不動産開発事業

オリックスの不動産事業部門では環境性能の高い不動産開発を行っています。開発したビルや物流施設は、環境性能認証であるLEED※1やCASBEE※2で高い評価を取得しています。

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オリックス上野1丁目ビルは、徒歩6分圏内で6路線6駅を利用できる利便性の高い立地にあります。働きやすさに加え、環境性能とBCPにこだわり、「LEED」と「CASBEE」両方の環境性能認証を取得しています。豊かな緑と眺望を楽しむことのできる屋上庭園や、自転車通勤者のための駐輪場やシャワールームを設けるなど、働く人の知的生産性向上につながるオフィス空間を実現しています。

データ

開発実績

物件名 タイプ 取得評価 竣工日
ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ ホテル CASBEE A 2018年4月竣工
オリックス八重洲通ビル オフィス CASBEE A 2017年8月竣工
新京橋プロジェクト オフィス CASBEE A 2017年4月竣工
S-GATE赤坂山王 オフィス CASBEE S 2016年11月竣工
オリックス上野1丁目ビル オフィス CASBEE S, LEED-CS プラチナ 2016年9月竣工
市川塩浜ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2016年8月竣工
飯田橋3丁目ビル オフィス CASBEE A 2014年8月竣工
オリックス南青山ビル オフィス CASBEE S 2014年4月竣工
犬山ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2013年7月竣工
川越第二産業団地ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2013年5月竣工
クロスオフィス内幸町 オフィス CASBEE A 2013年4月竣工
日本橋小網町スクエアビル オフィス CASBEE S 2012年3月竣工
京都水族館 水族館 CASBEE S 2012年1月竣工
横浜町田ICロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2011年5月竣工
オリックス本町ビル オフィス CASBEE S 2011年3月竣工
オリックス千駄ヶ谷ビル オフィス CASBEE A 2011年3月竣工
市川千鳥町ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2011年2月竣工
クロスガーデン川崎 商業 CASBEE A 2011年2月竣工
ロジスティクスパーク野田船形 物流 CASBEE A 2010年9月竣工
みなとみらいセンタービル オフィス CASBEE S 2010年4月竣工
  1. 米国グリーンビルディング協会が所管する環境性能評価指標であり、エネルギー効率にすぐれ、持続可能な建築物の世界的な普及を目的としています。「LEED-CS」は合計5つの評価カテゴリーと2つのボーナスカテゴリーに属する50余りの評価指標があり、各指標の合計値で評価が行われています。

    「LEED」について(一般社団法人グリーンビルディングジャパンホームページ)新しいウィンドウで開きます。

  2. CASBEE(建築環境総合性能評価システム):建築物の環境性能で評価し格付けする評価システムです。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価し、「S」「A」「B+」「B-」「C」の5段階で格付けしています。

    「CASBEE」について(一般財団法人建物環境・省エネルギー機構ホームページ)新しいウィンドウで開きます。

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シェアリングの推進

カーシェアリング事業

オリックス自動車では、都市部を中心に1,600拠点超のカーシェアステーションと、2,700台超の車両でカーシェアリング事業を展開しています。法人および個人のお客さまに短時間から長時間までさまざまな用途にあわせた合理的な利用方法をご提供しています。
日本のカーシェアリング事業は、2002年にオリックス自動車ほか民間企業7社が財団法人自動車走行電子技術協会による電気自動車共同利用実験を引き継ぐ形でスタートしました。その後2007年より、オリックス自動車が単独で事業運営を開始し、今に至ります。
オリックス自動車では業界初のさまざまな施策を展開し、市場の開拓とお客さまの利便性向上に取り組み、シェアリングエコノミーの推進を牽引してまいりました。当初は、「カーシェアリング」という言葉の認知と「短時間で気軽に借りられる車」であることの理解促進に努めました。その後は時代の変遷に合わせて、「カーシェアリングと公共交通機関との組み合わせ利用によるCO2削減」などの環境への配慮や、「必要なときに必要な時間だけ」といった自動車保有コストの削減ニーズなど、カーシェアリングのさまざまなメリットを訴求し、市場拡大に貢献しています。

データ

会員数 約19万人 (2018年3月末時点)

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サービスオフィス事業

東京都内5カ所でサービスオフィス(サービス付きレンタルオフィス)事業を展開しています。
最新の設備仕様はもちろんのこと、BCPなど防災対策にもすぐれ、さらに専門スタッフによる上質で細やかなレセプションサービスなどを用意して、ビジネスに専念できる環境づくりをサポートしています。1名から利用できるシェアオフィスやブースオフィスをはじめ、2~3名のスモールオフィスから7名~10名のオフィススペースまで多様な選択肢をご用意しています。
また、オリックスの提供する保険、融資、自動車リース、研修施設など各種サービスで利用者のビジネスをバックアップします。

データ

物件一覧

物件名 室数 特長
クロスオフィス渋谷 49 クロスオフィス1号店
シェアオフィス併設
クロスオフィス内幸町 128 上層階にエグゼクティブフロアを設置
非常用発電機完備
CASBEE A取得
クロスオフィス渋谷メディオ 23 屋上庭園を設置
非常用発電機完備
クロスオフィス三田 77 入居者専用コミュニティスペース・屋上庭園を設置
1名用ブース席あり
非常用発電機完備
クロスオフィス新宿 59 1~2名用スモールオフィスあり
シェアオフィス併設

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廃棄物の再資源化と適正処理

廃棄物の再資源化および廃棄物処理支援事業

オリックス資源循環は、埼玉県寄居町にて、最先端の熱分解ガス化改質方式を採用したゼロエミッション施設(寄居工場)を埼玉県のPFI事業として運営しています。廃棄物を約2,000°Cでガス化・溶融し、完全に再資源化できるのが最大の特長です。1日当たり450トンの廃棄物処理が可能で、民間の処理施設(焼却・溶融)としては、国内最大規模です。

廃棄物は、さまざまな工程を経て、アスファルト舗装の材料(スラグ)や道路の凍結防止剤(工業塩)などに再資源化されます。また、溶融時に発生する精製合成ガスは敷地内の発電施設で高効率発電の燃料として利用し、余剰電力は電力会社に売電しています。
排出ガスには厳しい規制値を設け、ダイオキシン類は法令規制値の1/10、その他の項目も自主規制値を設定するなど、環境負荷を極限まで抑制しています。

オリックス資源循環では、企業の産業廃棄物を受け入れています。当工場が焼却灰の発生しない再資源化施設であること、また当工場内で処理が完了することから、企業に安心感を持ってご利用いただいています。近年は確実な廃棄物処理に対するニーズが高まっていることから、ごみ搬入ピット、構内プラットフォームにカメラを設置し、作業工程を確認できる映像記録の提出サービスも行っています。

産業廃棄物だけでなく、市町村などの施設の処理能力を超える家庭ごみなどの一般廃棄物も受け入れ、市町村のごみ処理事業を補完するサービスを充実させています。現在、一般廃棄物の処理では埼玉県を中心に、群馬県、東京都多摩地区など約50の自治体と契約しています。市町村は、オリックス資源循環を利用することで、それまで単純焼却や埋め立てに回していた粗大ごみ、不燃ごみ、破砕ごみのリサイクルや、最終処分場の延命化が可能となっています。

オリックス資源循環は、市町村の処理施設の大規模修繕や建て替え時、トラブル発生による運転停止時などにごみ処理の委託を受けるバックアップ機能を果たしています。最近では、災害で市町村の処理能力を超えて発生した廃棄物の処理を受託するケースも増えており、複数の市町村とは災害時のごみ処理バックアップ協定を締結しています。このような処理の受託時には、短期間に大量の処理を求められる場合が多く、オリックス資源循環単独での処理能力を超えるなど、十分な対応ができない場合を想定して、処理施設を所有する大手の民間企業と提携し、広域で安定したバックアップ体制を構築しています。

オリックス資源循環の子会社であるジークライトは国内で最大級の管理型最終処分場を運営しています。オリックス資源循環が持つ廃棄物の焼却・溶融機能に加えて、最終処分の機能も持つことで、廃棄物に関する企業や自治体からの幅広いニーズに対し、ワンストップで対応できる体制を整えています。

  • 廃棄物を原材料などとしてすべて有効活用することで、不要な排出物を一切出さないこと。
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データ

処理トン数 約120,000トン(2017年度実績)
処理内容内訳 産業廃棄物約65%、一般廃棄物約35%(2017年度実績)
再資源化物の種類 スラグ、メタル、金属水酸化物、工業塩、硫黄、精製合成ガス、電気

関連リンク

不用物リユース・リサイクル・適正処理サポート事業/金属リサイクル事業

不用物リユース・リサイクル・適正処理サポート事業(広域リサイクルシステム)

オリックス環境は、不用物の回収やリユース、リサイクル、適正処理を、日本全国で複合的にサポートするネットワークを構築しています。処理会社の選定や配車手配、売却時の価格査定やコスト削減提案、適正処理に関する事務作業を一元管理し、全国均一のクオリティで回収、リサイクル、不適正処理の防止に努め、全国に拠点を構えるお客さまの不用物の処理をサポートしています。
収集運搬会社・中古品販売会社・中間処理会社・リサイクル会社などの適正処理ネットワークにてお客さまの多様なニーズに対応しています。

金属リサイクル処理事業(自社処理施設)

オリックス環境は、千葉県船橋市と埼玉県春日部市で、機械類・OA機器などの金属系廃棄物を中心に取り扱う中間処理施設を運営しています。
機械類などの金属混合物は、回収、保管、一次加工、再生品(素材)化までを一貫して行い、品質の高い金属素材を選別しています。OA・IT機器などの希少金属が含まれている機器類は手解体、データ消去、素材化までを一貫して行い、素材ごとに分別しリサイクルしています。

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