子どものための活動

現役教職員の民間企業研修

すみだ水族館のバックヤードを見学する様子

オリックスでは、教員の民間企業研修として、2019年に東京都足立区および江戸川区の小学校・中学校の教員歴11年目を迎える40名の教職員を受け入れました。本取り組みは、経団連の関連組織である一般財団法人経済広報センターが事務局となり実施される教員の民間企業研修で、企業の考え方やさまざまな取り組みについて理解を深めることで、子どもたちへの教育や学校運営に生かしていただくことを目的としています。
オリックスでは、座学や運営施設の見学、CEOの講話などを通じて、企業活動について触れていただく機会をご提供しています。

2021年3月期はコロナ禍により実施を見送りました。

出張授業

オンライン授業の様子(京都水族館)

すみだ水族館は、墨田区教育委員会事務局が主管する学校支援ネットワーク事業に参画し、墨田区立の小学校で出張授業を行っています。2019年は3校で全6回、約220人の児童を対象に、いきものについての授業はもちろん、環境教育や道徳の要素を含めた総合学習を行いました。2020年は、オンラインで区立の小学校と交流し、児童によるすみだ水族館のPR動画制作へのサポートを行いました。
京都水族館は、京都市内の小学校で出張授業を行っています。2019年は23校で実施し、約1,500人の児童が参加しました。京都の川の象徴的ないきものであるオオサンショウウオを題材に、大きさや重さを再現した実物大のぬいぐるみやワークシート、映像などを用いて、体感しながら学べる授業を実施しています。2020年度は初めてオンラインで授業を開催しました。

職場体験

オリックス・ビジネスセンター沖縄でのジョブシャドウイングの様子

オリックス・レンテックでは、地元の中学生を対象に、2010年より職場体験プログラムをご提供しています。
レンタル品の付属品の確認や清掃作業、出荷前の動作確認など、実際の業務を体験いただき、普段触れる機会のない計測器やIT機器などに接する機会を提供しています。2019年は5名を受け入れました。
オリックス・ビジネスセンター沖縄では、実際の仕事を通じて、働くことへの憧れやさまざまな気づきを得られることを期待し、県内の子どもたちを対象に職場体験とジョブシャドウイングを実施しています。
職場体験は、中学生を対象に発送業務の一部など実際の業務を体験いただくもので、ジョブシャドウイングは小学生を対象に、メモを取りながら社員の様子を観察したり、社員への質問を通じて業務内容への理解を深めるものです。2020年3月期は15名の小中学生を受け入れました。

2021年3月期はコロナ禍により実施を見送りました。

事業連携による次世代育成

ワークショップの様子

京都水族館は同市内にある京都市動物園、京都府立植物園、京都市青少年科学センターとの間で、包括連携協定を締結しています。「かけがえのない生態系に関する事業連携」「次世代への京都の自然環境の継承および体験・啓発」「幅広い情報発信と職員交流の推進」の3つを柱とし、1年を通して、ワークショップなどのさまざまなイベントを開催しています。

オリックス資源循環こども未来基金

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オリックス資源循環 寄居工場を見学するメアリズビル市の中学生

オリックス資源循環では、次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、豊かな心を育む施策の推進に資するため、寄居工場のある寄居町で「オリックス資源循環こども未来基金」を2016年に設立しました。寄居町では、友好都市提携に向けた交流を行っている米国オハイオ州メアリズビル市との間で毎年実施している、中学生海外相互交流事業に同基金を利用しています。
2018年には寄居町の中学生をメアリズビル市に派遣し、2019年にはメアリズビル市の中学生が来日し、寄居町の各家庭にホームステイしました。
2021年3月期はコロナ禍により実施を見送りました。

泣くのが仕事プロジェクト

オリックス生命では、未来を守るお手伝いをするのが保険会社の使命と考え、子育てという未来を育む仕事に一生懸命なママパパを応援しています。
本プロジェクトは、人前でも構わずグズるこどもを前に、周りの目を気にして肩身の狭い思いをしているママパパに元気と勇気を届けることが目的です。例えば、ステッカーやバッジなどで左記のマークを掲げることで、通勤電車の中で泣く子を抱えるママパパに「大丈夫!こどもは泣くのが仕事ですから」「肩身が狭い気持ちにならなくて大丈夫!」というメッセージを伝えていきます。

野球教室・職業講話

野球教室の様子

オリックス・バファローズでは、球団OBが小学生向けの野球教室を実施しています。プレーについてはもちろん、野球を通じて挨拶、協力することの大切さ、また、夢をかなえること、努力することについて教えるキャリア教育を実施しています。
また、小中学校で開かれる職業講話の授業に参加し、球団職員の仕事について講話させていただく機会をいただいています。
オリックス・バファローズ 社会貢献活動はこちらよりご覧ください。

教育支援

弥生では、会計を実務として活用できる人材育成を目的に、カリキュラムと会計ソフト「弥生会計」をセットにした教育支援プログラム「弥生スクール」を提供しています。商業高等学校を中心に、「弥生スクール」を利用している教育機関は239校(2020年6月末現在)です。また、2016年からは弥生での商業高等学校生のインターンシップ受け入れも行っています。
弥生は、NPO法人ITジュニア育成交流協会の法人会員として、ITエンジニアを目指す児童・青少年の支援活動に参加しています。同協会では、ITコンテストの支援、「BCN ITジュニア賞」の運営、リユースPC寄贈斡旋プログラムの実施、U-16プログラミングコンテストなどを行い、優秀なITジュニアの育成を支援しています。

子ども虐待防止 オレンジリボン運動

マンション管理事業を手がける大京アステージと穴吹コミュニティは、管理受託するマンション内で、子どもへの虐待をなくすことを目的として、オレンジリボン運動に取り組んでいます。オレンジリボン運動とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。虐待防止に関する正しい知識を得て、適切な対応をとれるよう、すべての社員および管理員がオレンジリボン運動の講習を順次受けており、居住者向けの情報発信もしています。

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