環境保全活動

沖縄サンゴ礁再生プロジェクト

サンゴの植樹風景

サンゴ礁が持つ高い生物多様性の保持能力を守り、美しい海を次世代へ残すため、2008年に沖縄サンゴ礁再生プロジェクト「SANGO ORIX」を立ち上げ、オリックスグループでサンゴ苗の植樹を行ってきました。これまでに累計9,600本植樹し、現在も継続的に植樹活動を行っています。

サンゴ礁再生・児童体験プログラム

サンゴの苗作り

オリックス宮内財団は、2017年12月に沖縄県浦添市においてサンゴ礁再生・児童体験プログラムを実施しました。沖縄県下の養護施設の児童らをご招待し、「サンゴ礁って何だろう?サンゴ礁の再生活動に参加してみよう」をテーマに、植樹用のサンゴ苗作り体験を通じて、沖縄のサンゴの大切さについて学びました。

レンタカー料金の一部をサンゴ植樹活動へ

オリックス自動車は株式会社パムと共同で、2013年より、レンタカーの売上の一部をサンゴ植樹活動へ寄付するキャンペーンを実施しています。これまでの4年間での植樹サンゴ数は487本です。

ゴルフボールのリサイクル収益金の一部をサンゴ植樹活動へ

オリックス・ゴルフ・マネジメントは、 お客さまからの募金と不用になったゴルフボールやロストボールを回収し、リサイクルした資金をもとに「SANGO ORIX」に参加しています。

アオウミガメ保存活動

すみだ水族館は、アオウミガメの日本最大の産卵地の一つである小笠原諸島において行われている保全活動に賛同し、その一環として、小笠原諸島で生まれたアオウミガメの赤ちゃんをすみだ水族館のウミガメアカデミーで展示、紹介しながら一年間大切に育て、小笠原の海へ返す活動を行っています。2016年の夏は、1歳を迎えた5個体を小笠原の海へ放流し、新たに5個体を小笠原からお預かりし、アオウミガメたちの成長過程をお客さまと一緒に見守っています。

マングローブ植樹活動

マングローブの植樹活動

ORIX METRO Leasing and Finance Corporation(フィリピン)は、台風による被害を受けたルソン島サン・ミゲル湾沿いのCagsao地区で、2012年よりマングローブの植樹活動を行っています。年2回以上行っている活動では1回に10万本の苗木を植え付け、植樹には社員だけでなく、行政機関や学生も参加しています。マングローブの植樹は、高波や土壌の浸食被害から地元の人々を守るだけでなく、豊かな海の生態系を育むことにもつながっています。

焼却灰利用の研究

バイオマス発電所を運営する吾妻バイオパワーは、燃料となる木質チップの燃焼により発生する燃焼灰で、酸性の川の水を中和する研究を前橋工科大学と共同で行っています。群馬県草津エリアは酸性の温泉地として有名ですが、酸性成分が原因で川には生物が住めず、農業用水としても川の水を使うことができませんでした。そこで、国が主体となってアルカリ性である石灰を使い河川の中和事業を行っていますが、石灰は天然資源で有限であるため、その代替品として燃焼灰を有効活用できるよう、研究を続けています。
また、建設材料への使用を目的として、セメントを使用しないコンクリートである「ジオポリマー」の製造にも燃焼灰の活用を、同大学と共同研究を行っています。ジオポリマーは製造過程でCO2を発生させないため、環境に優しいコンクリートといわれています。

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