日本初上陸!オリックス自動車で提供開始 AI搭載・通信型ドライブレコーダーナウト

米国自動車分野で注目のスタートアップ、Nauto社(*2)が開発した次世代ドライブレコーダー「ナウト」は、深層学習を使った人工知能技術(AI)を用いてわき見運転などの不注意運転を検知します。ドライバーに警告すると同時に映像を運行管理者に共有することで、交通事故の削減に貢献します(*3)
面倒なSDカードの交換や、膨大な走行映像の中から目視で危険運転の映像チェックが不要で、運行管理者の業務削減にも大きく寄与します。

主な特徴

AI技術でわき見を検知

米国シリコンバレー発の技術を搭載するナウトは、深層学習でドライバーの行動や危険状況を分析します。一般的なドライブレコーダーでは検出困難な「わき見・スマホ・居眠り」など、ドライバーの運転状況を把握し、リスクを分析します。

 

通信型で手間いらず

ナウトはフォーマットフリーの機能を搭載しています。
通常必要となるカードのフォーマットや定期的な交換は不要です。
SDカードを取り出すことがないので、紛失リスクもありません。

 

運転管理や指導が容易

顔認証でドライバーを特定するので、乗車前の車両予約は不要です。
また、『映像を活用したリスク評価』により、ドライバーの事故防止の意識を高めることができます。

レポート画像サンプル

 

一般的なドライブレコーダーとの違い

リスクの自動検出とクラウドへの保存で運用負担を大幅に軽減します。

一般的なドライブレコーダー ナウト
データ取得 SDカード回収・個別にデータダウンロード 車載機本体から人工知能が必要データのみを抽出、LTE常時接続で常にウェブへデータ反映
データ分析 映像データを目視確認
マニュアル作業でリスクイベントの抽出
車載機本体でリアルタイムに映像を分析、リスクイベントの抽出。リスク発生時にドライバーと運行管理者にフィードバック
リスク分析 主にセンサーや車両データによる急制動の運転操作の傾向をリスク分析
(映像データはリスク発生時点の記録を切り出し)
センサーによる急制動の運転傾向と、映像から読み取るわき見運転などの注意力の2つの基準のリスクを総合的に分析
運行履歴 ドライバーまたは管理者が事前に運行予約をすることで車両とドライバーを紐付け ドライバーの顔認識により、運行履歴を自動記録
 

ナウト 製品仕様

製品仕様
 

(*1) Nauto社との自動車リース業界における独占販売契約についてはこちら
(*2) Nauto社の詳細はこちら
(*3) 米国の各都市において1000台以上の車両で6か月間の実証実験を行った結果、ナウトを導入した車両は、年間の事故発生率を-35.5%削減することが検証されました。

 

オリックス自動車株式会社 リスクコンサルティング部 03-6436-6121