1. ホーム
  2. >
  3. 社員インタビュー
  4. >
  5. プロジェクト担当(1997年新卒入社)

社員インタビュー

近藤 隆明 プロジェクト担当(1997年度入社) グループの多彩な事業に携わってきた経験。それが、私の視野と可能性を広げてくれています。

近藤 隆明

近藤 隆明

プロジェクト担当(1997年新卒入社)
卒業学部・学科:経済学部
所属:業務・システム改革チーム マネージャ

これまで携わったプロジェクトは?

入社3年目まではプログラマーとして営業日報システムや部門ごとの利益目標管理システムの開発・保守等に携わりました。そこでITの知識・スキルを基礎から学び、4年目以降システム開発プロジェクトのリーダーとして大小20案件ほどのプロジェクトに参画し、マネジメント経験を積みました。また、オリックス(株)をはじめ、グループ各社のさまざまな業務システムに携わる中で視野も広げてきました。

現在の担当プロジェクトは?

2010年にスタートを切った、オリックスグループ全体の基幹システムの刷新プロジェクトに参画しています。その中でも私は、オリックス自動車(株)のフロントシステム(営業管理・車両管理)のプロジェクトリーダーです。現在、開発も終盤に差し掛かっており、総力を挙げてテストと最終調整を進めています。
今回の案件は社員8名に加え、協力会社のエンジニア100名近くという大規模プロジェクトです。社歴の長い私も初めての経験です。

その大規模プロジェクトで最も心がけたことは?

一言で言えば「決断スピード」ですね。今回参画してくださっている協力会社は複数あり、それぞれが得意分野を持っています。
その点で、個性派が集まったチームと言えるでしょう。非常に心強い存在ですが、マネジメントに迷いが出てしまえばバラバラになってしまう恐れもあります。そうならないようにするには、課題が発生した時にも方向性を素早く決めて全体の一体感をつくりあげることが大切だと考えたからです。
また、ユーザーの要望を、作り手側の意見も盛り込みながら纏める必要があるため、数多くの関係者とコミュニケーションをとり、最終判断をおこなうこととなります。その中で妥協はせず、関係者も納得できる方法を見つけることも意識しました。

この仕事を通して得られた醍醐味は?

100名近くの司令塔となるのは初めての経験です。人を動かす難しさはもちろんのこと、スケジュールや予算の管理においても今までのようにはいきません。非常に刺激を受けています。また、今回のような数十年に一度の大規模プロジェクトに参画し、オリックスグループ全体のビジネスに貢献する仕事に携われたことも大きなやりがいです。自分たちが刷新したシステムによってグループが発展していく、そんな可能性を感じさせてくれています。

グループ各社のシステムに携わり、どう成長できる?

開発にしても、保守や運用にしても、システムに携わるということは、ユーザーのビジネスモデル、業務内容を理解していくことにつながっていきます。
オリックス・システムの場合はオリックスグループ各社がユーザーですので、金融・自動車・不動産・ホテル・商業施設運営など多種多様なビジネスについて知識を深めることができるでしょう。最近では、太陽光パネル事業や蓄電池事業なども展開しており、ビジネス領域は拡大し続けています。システム関連にとどまらず、ビジネスパーソンとして経営面まで見渡せる知識・ノウハウを磨けるのがいちばんの魅力ではないでしょうか。

若手の育成には、どのように取り組んでいる?

一つとして同じプロジェクトはありませんから、経験することが第一です。加えて、自分の失敗談や叱られた話は包み隠さず話すようにしていますね。若手が同じ失敗をしないように考えてもらえればと思っています。
幸い、私の場合、失敗談の引き出しはたくさんあるので(笑)。

ページの先頭へ戻る