受け入れた廃棄物は、熱分解ガス化改質方式により完全に再資源化されます*。無酸素状態で乾燥・熱分解したのち、最大2000℃で溶融することにより、廃棄物はスラグ・メタル・金属水酸化物などにマテリアルリサイクルされ、それぞれ再利用されます。
*再資源化の規格(JIS等)に外れた場合、再資源化できないことがあります。
溶融する過程で発生するガスは、洗浄・精製することによって、水素などで構成されるクリーンな精製ガスに変換され、これまでのいわゆる排ガスと呼ばれていたものとは一線を画すものです。
この精製ガスは、高効率発電システムに燃料として供され、余剰電力は電力会社に売電します。
施設は独立型の2系列(225トン/日×2)であり、メンテナンス時も1系列は稼動可能なシステムになっています。ごみピットも17,000m
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と10日分以上の保管容量を備えていますので、受入体制は十分です。
最終処分(リサイクル)としての機能をもつ施設のため、当社にてマニフェスト伝票のD票とE票を同時に発行することができます。
そのため、従来のように最終処分場を確認する必要がなく、かつリサイクルされたことの証明にもなります。
必要に応じピット投入前に破砕処理を行うことが可能なので、商品などの廃棄に確実な対応ができます。
その他、粗大ごみなど従来施設では処理できなかった性状・形状の廃棄物を、リサイクルすることができます。
破砕機
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