Co-work

—チームプレーの強さ—

Co-workが生み出す無限の可能性 多様な知見を交え、新しい価値を生む

輸送機器事業本部 航空事業グループ ヴァイスプレジデント 北山 大佑 Daisuke Kitayama 2007年入社

若手が活躍できる環境を求めて2007年9月にオリックスに中途入社。北九州支店に配属となり、オリックスの多様な商材の法人営業を行う。その後、キャリアチャレンジ制度を利用し、2013年3月に航空事業グループに異動。国内外の投資家や事業会社に対して航空機のリースに関わる提案活動を行っている。

東日本営業本部 中央支店 第六チーム主任 轟原 伸哉 Shinya Todorobara 2007年入社

2007年に新卒入社後、大阪営業部に配属。不動産融資やリースを経験する。2010年から福岡支店に異動し、法人向けのリースや太陽光などさまざまな商材を提案する営業を行う。2014年、九州を地盤とした優良リース会社に対して航空機リースを提案・成約。現在は2015年3月より東京中央支店にて法人営業を担当。

Co-workを原動力に、さまざまなプロジェクトが生まれる

オリックスの働き方を象徴する言葉、それが「Co-work(コワーク)」だ。Co-workとは、部署や役割を超えた協業のこと。1人の担当者、一つの部署では成し遂げられないことであっても、協業することによって大きな価値を生み出すことができる。まして多様な事業を展開するオリックスには、さまざまな専門知識と経験を持った人材が存在する。それぞれの知見を掛け合わせれば、可能性は無限だ。
オリックスでは、日常的に部署を越えたCo-workが行われ、そこからさまざまな価値が創出されている。今回その事例として紹介するのは、九州を地盤とした優良リース会社の航空機リース事業の立ち上げ。Co-workがなければ、決して実現しなかったプロジェクトだ。

「営業力」×「専門性」で大規模プロジェクトをリード

2014年、福岡支店で法人向けの営業を行っていた轟原は、担当顧客のひとつである九州を地盤とした優良リース会社との日々の会話の中で、既存事業だけでやっていくことに危機感を感じており、新たな事業の柱を求めているとの情報をキャッチ。そこで轟原が提案したのが、「航空機のリース」だ。
「航空機のリースは、マーケットの成長性と収益性に優れており、新規事業として最適だと思いました。しかし、私たちの支店としても航空機を対象とするのは初めてのことであり、ノウハウがありません。お客さまも興味はあるものの、航空機の購入には50億円もの大規模な投資が必要になります。現実味を感じられず、決定打に欠けていました(轟原)」。

自分たちの部署だけでは踏み込めない領域。そこで専門部署とCo-workすべく、轟原は航空事業グループの北山に相談を持ちかける。顧客との関係構築は轟原が行い、専門性の高い内容は北山から提案するという役割分担だ。
「私からは航空機マーケットの成長性や、どのような機体を選ぶべきかという提案を行いました。大きな金額を動かす案件は、双方の信頼関係がないと進みません。轟原さんが強固な関係を構築してくれていたことは、大きな成功要因でした(北山)」。
当初、実現は難しいと追われた提案が徐々に現実味を帯び、お客さまの熱量も高まってくる。実現に向けて、お客さまとのやり取りは加速。それに対して、北山はスピーディかつ的確に応えを返していく。航空機リースという新規事業は、二人の密なCo-workによって形になっていった。

Co-workの形は進化していく

「営業力」と「専門性」のコラボレーション。発想としてはシンプルだが、両者の間には東京と福岡という物理的な距離があり、通常は業務上の関わりはない。それが実現できたのは、両者にCo-workの意識が根付いていたからにほかならない。「企業によって課題やニーズはまったく異なります。Co-workすることによって、ソリューション幅を広げていきたい」と轟原は今後を語る。また、北山が「今後は社外ともCo-workしていきたい」と語るように、今後はCo-workのあり方自体も多様化していくことだろう。

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