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ニュースリリース 2017年

2017年12月14日

公益財団法人 オリックス宮内財団

沖縄にて「児童体験・学習プログラム」を開催
〜沖縄の子どもたちが沖縄サンゴ礁の生態を学び、サンゴ台座を制作〜

 公益財団法人 オリックス宮内財団(住所:東京都港区、代表理事:宮内 義彦)は、2017年12月2日に、沖縄県の子どもたちを対象に「沖縄サンゴ礁の生態を学ぶ児童体験・学習プログラム」を開催しましたのでお知らせします。なお、本活動は、沖縄サンゴ礁再生プロジェクト「SANGO ORIX」(*)の一環で、育成後のサンゴは沖縄の海に植樹します。

 今回で11回目となった本プログラムでは、沖縄県下の児童養護施設、母子生活支援施設などを含む児童・職員60名を「沖電開発株式会社 水産養殖研究センター(沖縄県浦添市牧港5-22-6)」にご招待し、沖電開発株式会社とオリックスグループのボランティアスタッフとともに、「サンゴ礁って何だろう?サンゴ礁の再生活動に参加してみよう」をテーマに以下の内容で実施しました。

 概要:(1) 沖縄の環境学習 サンゴって植物?動物?
    (2) 植樹用サンゴ苗の台座作り体験
    (3) サンゴ養殖水槽の見学、
      ナマコ・ヒトデなどのタッチプール体験
    (4) 海ぶどう摘み取り体験
    (5) 昼食またはおやつ
      

 
サンゴ苗をオリジナル台座に装着している様子 

 沖縄の環境学習では、サンゴが動物であるという説明に子どもたちから驚きの声が上がり、植樹用サンゴ苗の台座に絵や色を施したオリジナルのサンゴ苗を水槽の中へゆっくりと沈めながら、「元気に大きくなってほしい」と願いを込める様子が見られました。
 タッチプールでのナマコやヒトデとの触れあいでは、怖々ながらも触った子どもたちから歓声が起こるなど、会場は終始明るい声に包まれました。

 オリックスグループでは、社会福祉、将来を担う子ども・青少年の育成、音楽・芸術振興など、企業活動ではカバーできない分野での支援活動を継続的に行うことを目的に、2006年4月、「オリックス社会貢献基金」を設立しました。2010年12月には、内閣総理大臣から公益認定を受けて公益財団法人に移行し、2014年6月に現在の名称に変更しています。

 オリックス宮内財団はオリックスグループが設立した企業財団として、今後も、真に「豊かな社会」の実現に寄与することを目的に、さまざまな支援活動を継続してまいります。

【参考資料】
*沖縄サンゴ礁再生プロジェクト「SANGO ORIX」について
2008年にオリックスグループとして本プロジェクトを立ち上げ、サンゴ苗の植樹活動を行ってまいりました。これまでに累計9,600本の植樹を終え、現在もオリックス宮内財団により植樹活動を継続しています。



■過去の「児童体験・学習プログラム」の実績
2009年3月から沖縄県下の子どもたちを毎回60〜70名ご招待して開催しています。沖縄の海洋生物を見学したり、触ったり、サンゴ苗の台座をつくる体験から沖縄のサンゴ礁の美しさや、自然の大切さを学習するきっかけとなることを願うプログラムを実施しています。サンゴ苗は水槽で約3カ月間養殖し、沖縄県宜野湾市沖に植樹します。
(写真は2016年10月の様子)

■オリックス宮内財団について
 オリックスグループは、企業活動による貢献だけではカバーしきれない社会福祉、子ども・青少年、環境保全、音楽、文化芸術、スポーツ振興、国際協力などへの支援活動を行うことを目的に、2006年4月に「オリックス社会貢献基金」を設立し活動をしてきました。その後、2010年4月に、同基金の支援活動を引き継ぐ形で「一般財団法人オリックス財団」を設立、2010年12月に公益財団法人として認定を受け「公益財団法人オリックス財団」となり、2014年6月に「公益財団法人オリックス宮内財団」へ名称変更し、公益の一層の増進と、真に「豊かな社会」の実現に寄与することを目的に、社会貢献活動を継続的に行っています。

<本件に関するお問い合わせ先>

オリックス株式会社 グループ広報部 矢崎・金岡 TEL : 03-3435-3167

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