ホーム > ニュースリリース > 2017年 > 米国で交通インフラ安全サービス事業を拡大

ニュースリリース 2017年

2017年07月25日

オリックス株式会社

米国で交通インフラ安全サービス事業を拡大

 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、米国現地法人ORIX USA Corporation傘下のプライベート・エクイティ(PE)投資運用会社であるORIX Capital Partners, LLC(本社:米国ニューヨーク州ニューヨーク、以下「ORIX Capital」)が、投資先である交通インフラ安全サービス会社、RoadSafe Traffic Systems, Inc.(本社:米国イリノイ州シカゴ、以下「RoadSafe」※1)を通じて、同業のBeth's Barricades(本社:米国ペンシルベニア州ピッツバーグ、以下「Beth's」)の全事業を取得しましたので、お知らせします。

 Beth'sは2005年に創業し、ペンシルベニア州およびメリーランド州において道路の交通整理事業を幅広く手掛けています。また、交通整理に使用する信号や標識、バリケード製品などのレンタル事業や販売事業も行っています。主に自治体やゼネコン、公益企業などを顧客に抱え、米国政府の交通インフラ向け支出が全米5位とマーケット規模が大きいペンシルベニア州においてトップシェアを誇ります。

 RoadSafeは、Beth'sが手掛ける事業の他に、路面塗装事業や道路標識の製造・設置事業を行っている、交通インフラ安全サービス分野における米国最大手の企業です。2016年10月には同業の「Protection Services Inc.」※2を買収し、米国東海岸を中心とした13州で営業網を拡大しました。そして今回のBeth'sの買収により、ペンシルべニア州で確固たる地位を確立し、さらなる収益の拡大を進めます。

 オリックスはこれまでに、ORIX Capitalを通じて、RoadSafeやProtection Services Inc.のほか、水道関連保守・管理会社の「Hoffman Southwest Corporation」※3を買収しており、投資先企業を通じて、米国における公共インフラ関連サービスの需要を引き続き取り込んでまいります。

※1 2016年3月22日付:米国でプライベート・エクイティの投資運用会社を設立
http://www.orix.co.jp/grp/news/2016/160322_ORIXJ.html
※2 2016年11月21日付:米国で交通インフラ安全サービス企業を追加買収
http://www.orix.co.jp/grp/news/2016/161121_ORIXJ.html
※3 2017年2月7日付:米国で水道関連保守・管理会社を買収
http://www.orix.co.jp/grp/news/2017/170207_ORIXJ.html 

■本プレスリリースに関する注意事項
 本プレスリリースに掲載されている、当社の現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関係する見通しであり、これらは、現在入手可能な情報から得られた当社の判断に基づいております。
 従いまして、これらの見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださるようお願いいたします。実際の業績は、外部環境および内部環境の変化によるさまざまな重要な要素により、これらの見通しとは大きく異なる結果となりうることを、ご承知おきください。
 これらの見通しと異なる結果を生じさせる原因となる要素は、当社がアメリカ合衆国証券取引委員会(SEC)に提出しておりますForm20-Fによる報告書の「リスク要因(Risk Factors)」、関東財務局長に提出しております有価証券報告書および東京証券取引所に提出しております決算短信の「事業等のリスク」に記載されておりますが、これらに限られるものではありません。
 なお、本プレスリリースは情報提供のみを目的としたものであり、当社が発行する有価証券への投資の勧誘・募集を目的としたものではありません。

<本件に関するお問い合わせ先>

グループ広報部 橋本・松村・奥田 TEL : 03-3435-3167

閲覧にはAdobe® Reader®が必要です。お持ちでない方は「Adobe®のサイト 新しいウィンドウで開きます。」から無料で配布されておりますので、そちらからダウンロードし、ご利用ください。