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ニュースリリース 2017年

2017年01月23日

オリックス株式会社

欧州の船舶担保ローン正常債権に投資
〜培ったノウハウを生かし、船舶ローン債権への投資を加速〜

 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、The Royal Bank of Scotland plc(本社:英国・エディンバラ市)が保有する正常債権を中心とした船舶担保ローン債権289百万ドル(約329億円)を譲り受けることに合意しましたのでお知らせします。

 オリックスは、1960年代後半に国内での中古船リースを取り扱い始め、さらに1970年代前半からは国際的な規模で船舶ファイナンスを展開してまいりました。1977年には船舶のマネジメントおよび保守・管理を行うペルサス・シッピング株式会社(現オリックス・マリタイム株式会社)を設立するなど、ファイナンス、自社保有・管理、運航から船舶の売買・仲介に至るまで、船舶に関連するノウハウを50年近くにわたり蓄積しています。

 世界の海運市況は、中国の成長鈍化を契機として需要が減退しており、「パーフェクトストーム」と例えられる長期的な不況に陥っていますが、その一方で、造船所、オペレーター等の相次ぐ統廃合により業界全体で合理化が着実に進んでおります。

 欧州では2008年のリーマンショック以降、金融機関を中心として選択と集中を進める機運は益々高まっています。オリックスは、現在の情勢を最適な投資機会と捉え、欧州を中心に本件のような正常債権の投資を増加させ、顧客との信頼関係を構築しながら事業の拡大を目指していく方針です。

 今後もお客様の立場に立った最適な「金融+サービス」をご提供しながら、グローバルな事業展開を推進してまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>

グループ広報部 橋本・松村 TEL : 03-3435-3167

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