ホーム > ニュースリリース > 2011年 > 再生可能エネルギー関連機器の試験サービスを開始

ニュースリリース 2011年

2011年10月27日

オリックス・レンテック株式会社

再生可能エネルギー関連機器の試験サービスを開始
〜専用試験場「神戸試験センター」を開設〜

 オリックス・レンテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:太田 敏晶、以下「オリックス・レンテック」)は、このたび神戸市須磨区に神戸試験センターを開設し、太陽光パネルをはじめとした再生可能エネルギー関連機器の性能評価や信頼性試験サービスを開始しますのでお知らせします。

 太陽光発電や風力発電などの化石燃料に替わる再生可能エネルギー市場や、それに付随する蓄電池市場の拡大を受け、国内外メーカーでは、製品や部品・部材の長期耐久性など信頼性向上のための試験需要が急速に高まっています。研究開発設備の導入や試験体制の構築が急務となる中、オリックス・レンテックは、特殊な試験装置を取り揃えるだけでなく、性能評価や信頼性試験を受託することで、お客さまの設備導入コスト削減と研究開発支援を同時にご提供します。

 神戸試験センターでは、太陽光パネル試験、蓄電池充放電試験、信頼性評価試験を受託し、常駐するエンジニアがお客さまの製品や部品・部材の長期耐久性試験を行います。また、試験室を一定期間ご提供し、お客さま自身が自由に試験・検査を行うことも可能です。
 本センターでは、お客さまの開発ニーズにマッチした各種大型試験装置を設備するとともに、国内最大手のレンタル会社である強みを生かし、試験に必要な各種測定器も在庫ラインナップから迅速にご用意し、お客さまの試験業務をサポートします。

●神戸試験センター概要

所在地

敷地面積
延床面積
エリア区分

 

:〒654-0161 神戸市須磨区弥栄台3-11
(阪神高速道路 布施畑ICより車で約5分)
: 6,871u
:5,517u
:太陽光パネル試験エリア、蓄電池充放電エリア、信頼性試験エリアに区分し、ISO/IEC17025に基づくセキュリティ管理を徹底。

 

(1)  太陽光パネル試験エリア
 現在、日本国内ではパネルサイズでの加速試験(*)に対応できるサイトが限られていますが、本試験センターの太陽光試験エリアには、実際に製造されているパネルサイズでの試験環境を整えました。
 業界初の大型パネル対応の試験装置として、X線観察装置(最大観察サイズ:2000mm×1500mm)、機械式荷重試験装置(最大適応サイズ:2000mm×1500mm)を導入、また高温高湿試験装置、温湿度サイクル試験装置(内寸:W1200mm×H2000mm×D2200mm)も備え、長期信頼性評価試験を支援します。

(2)蓄電池充放電試験エリア
 太陽光発電や風力発電、電気自動車市場などに向けて大型蓄電池開発に必要な充放電試験に対応します。

(3)信頼性試験エリア
 製品および部品・部材の環境性能や耐久性評価を目的としたヒートショック試験、結露凍結試験など各種試験に対応します。大型のヒートショック試験装置(内寸:W970mm×H460mm×D670mm)、恒温恒湿装置などを備え、試験から検査までのワンストップでの評価試験が可能です。

 オリックス・レンテックは、今後ますます重要性を増す再生可能エネルギー関連市場において、お客さまの多種多様なニーズにお応えするため、神戸試験センターの設備拡充、試験技術の向上を図り、新しいサービスを提供してまいります。

(*)製品を過酷な条件下に置き、意図的に劣化を進めて製品寿命を検証する試験

 

<お問い合わせ先>

<本リリースに関するお問い合わせ先>
オリックス・レンテック株式会社 経営統括室 小塚 TEL : 03-3473-7561
<本サービスに関するお問い合わせ先>
オリックス・レンテック株式会社 神戸試験センターセールスサポートチーム 藤田 TEL : 078−793−1161
ホームページ : http://www.orixrentec.jp/

 

閲覧にはAdobe® Reader®が必要です。お持ちでない方は「Adobe®のサイト 新しいウィンドウで開きます。」から無料で配布されておりますので、そちらからダウンロードし、ご利用ください。