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ニュースリリース 2011年

2011年09月01日

オリックス劇場

2012年4月8日 『オリックス劇場』 グランドオープニング記念公演
「新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会
指揮:宮川彬良、下野竜也」に決定

 2012年4月8日にオープンする『オリックス劇場』は、グランドオープニング記念公演を「新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会」に決定しましたのでお知らせします。

 『オリックス劇場』は、大阪を代表する多目的ホールとして多くの人に愛され、関西の文化・芸能の発展に貢献してきた旧大阪厚生年金会館大ホールの歴史を継承し、伝統ある建物の外観を残しながら、安全性と環境性能を向上させた施設として運営を開始します。2,400席の客席数を維持しながら、音響や照明などを最新鋭の設備にアップグレードすることにより、ポップスやロック音楽はもちろんのこと、クラシック、ミュージカル、オペラ、演劇など、旧来以上に多種多様な公演をお届けします。

 その柿落としとなるグランドオープニング記念公演「新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会」は、小澤 征爾氏とともに歩み、日本を代表するオーケストラとなった新日本フィルハーモニー交響楽団が、オープニングを飾ります。指揮者は、NHK-BSプレミアム『宮川彬良のショータイム』などでも活躍の宮川 彬良氏と、大阪と縁が深く、将来を嘱望される若手指揮者の一人である下野 竜也氏。1つの演奏会に2人の指揮者という豪華な顔ぶれで、全く違った趣向の音楽を一度にお楽しみいただけます。
 演奏内容は、前半は大阪にちなんだ『大阪で生まれた女』や『悲しい色やね〜Osaka Bay Blues』などに宮川 彬良氏自らがアレンジを加えた演奏を、後半は下野 竜也氏による『ベートーヴェンの交響曲第7番』など、大阪文化発信の拠点として『オリックス劇場』が新しい歴史をスタートさせるに相応しい、高い芸術性と親しみやすさを兼ね備えた構成を予定しています。
 『オリックス劇場』で、迫力ある新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏をたっぷりお楽しみ下さい。

【出演者プロフィール】

新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic
 

   
                                                     ©K.MIURA

 「一緒に音楽をやろう!」1972年、指揮者・小澤征爾氏のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。
1997年より墨田区・すみだトリフォニーホールを本拠地とし定期演奏会などを行う他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。2003年よりクリスティアン・アルミンクが音楽監督に就任。2009年『七つの封印を有する書』で三菱UFJ信託音楽賞受賞、2006年『火刑台上のジャンヌダルク』で同奨励賞受賞(以上アルミンク)。

また、2009年「ハイドン・プロジェクト」(指揮:フランス・ブリュッヘン)でミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。2011年「ベートーヴェン・プロジェクト」でも絶賛を博した。2010/11シーズンより、ダニエル・ハーディングがMusic Partner of NJPとして指揮者陣に加入。この他“新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”(音楽監督:久石譲)の評価・人気も高い。映画『崖の上のポニョ』等では管弦楽を担当。最新のCDは、アルミンク指揮「ヴェルディ・レクイエム」。メディアでは「日本のオーケストラ新御三家のひとつ」として紹介されている。
公式ウェブサイト : http://www.njp.or.jp  公式twitter : http://twitter.com/newjapanphil

宮川 彬良 (みやがわ あきら)
 

      

作曲家・舞台音楽家。東京藝術大学在学中より劇団四季、東京ディズニーランドのショーの音楽を担当。 その後、数多くのミュージカルなどを手掛け、舞台音楽家としての不動の地位を確立。
代表作に、「ONE MAN‘S DREAM」「マツケンサンバU」「身毒丸」「ザ・ヒットパレード」などがある。一方で演奏活動もめざましく、「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」、「アキラさんとまこと君ふたりのオーケストラ」「未来の音楽事業!アキラ塾」「宮川彬良&大阪市音楽Dahhhhn!」などを中心に全国でコンサートを行っている。新日本フィルとは2009年以降、「コンチェルタンテU」というオーケストラとの競演によるオリジナル企画に力を入れている。
また、2003〜2010年NHK教育テレビ「クインテット」、2009〜2010年NHK-BS2「どれみふぁワンダーランド」の音楽を担当、出演。 2011年〜NHK-BSプレミアム「宮川彬良のショータイム」では、自ら企画も手掛け好評を得ている。

下野 竜也 (しもの たつや)
 

      
          ©Naoya Yamaguchi 

クラシック音楽の指揮者。桐朋学園大学音楽学部附属指揮教室で指揮を学ぶ。イタリアキジアーナ音楽指揮科ディプロマ取得。1999年4月大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で楽壇デビュー。2000年東京国際音楽コンクールで優勝。2001年には小澤征爾が優勝したことでも知られるフランスのブザンソン国際指揮者コンクールでも優勝したことで、一躍脚光を浴びる。 以降、国内の主要オーケストラをはじめ、イタリアやフランスを中心に国外でも活躍している。
2006年11月、読売日本交響楽団の「正指揮者」に就任。 「正指揮者」は読売日本交響楽団にとって初めての称号であり、これまで以上に大きな期待と注目が集まっている。
2011年1月、広島市を拠点に活動する吹奏楽団である広島ウインドオーケストラの音楽監督に就任し、吹奏楽団の在り方に新たな風を吹かせそうだと期待されている。各音楽誌での専門家による将来期待される指揮者アンケートでも上位にランクされることが多く、いま最も将来を嘱望される若手指揮者の一人。2007年4月より上野学園大学音楽文化学部教授。

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社大阪シティドーム 総務課 広報担当 森 TEL : 06-6586-0909
『オリックス劇場』ホームページ : http://www.orixtheater.jp/

 

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