働き方とキャリア

 田村 瑞季

リース営業本部
大阪第一ブロック第二チーム
2009年入社

ライフイベントを迎えても「働く」と決められるのは、
働きやすい職場をみんなで築いてきたから。

就職活動時から迷いなく総合職希望。
自分が本当に働き続けられる会社か、あらゆる面から見定めた。

大阪第一ブロック第二チームで、営業として活躍する田村さん。彼女が所属するチームの特色として、1人で受け持つ車両の台数が比較的多いことがあげられる。彼女自身も合計で約2,300台を担当しながら、日々営業活動を行っている。入社から現在までを振り返ってもらった。
「学生時代の部活動やアルバイトの経験から、私には人と接する仕事が向いていると思っていました。就職活動では事務職は全く受けずに、外に出るような仕事ばかりを選んでいました。
女性が働きやすいことで知られるオリックスグループにまず興味を持ち、オリックス自動車の説明会へも参加しました。先輩社員に会わせていただき、雰囲気の良さを実感しました。車について詳しくはないけれども、オリックス自動車のサービスなら、お客さまに自信を持ってご提案できると感じたことも、入社の決め手となりました。今は、大口から小口のお客さままで、バランスよく担当させてもらえています。判断に迷うときや、分からないことがあったときは、上司や先輩にすぐに質問できる環境です。」

これからも、さまざまなライフイベントを迎えながら
ずっと仕事は続けていく。

そんな彼女は、2014年、結婚というライフイベントを迎えた。結婚を機に、仕事を辞めてしまう女性もまだまだ多いのが日本の実情だが、彼女はそのように考えなかったのだろうか。
「結婚しても、仕事は続けようと思っていました。育児休職を取得しても、復帰して、同じように働いていると思います。他の企業で勤めていた友人、特に早くに子どもを産んだ友人は、仕事を辞めている人が多いですが、最近は、仕事を続ける人も増えてきました。ただ、友人の話を聞くと、オリックスグループは本当に制度が整っていると感じますし、実際に制度を利用している人が多いと感じます。営業やアシスタントとして働きながら子育てをしている先輩が多くいらっしゃいます。そのような環境なので、子どもが生まれた後の職場復帰に関しては、今から何の不安もありません。」
女性が働きやすい職場だと言い切る彼女に、あえて今後取り組むべき課題はないのかを聞いた。
「皆がいろいろな経験をできるよう、もっとジョブローテーションを取り入れ、一つの業務についても複数で把握できるようになれば、もっともっと働きやすい環境ができると思います。」

その時々に合わせて考えることができる。
キャリアの幅があります。

今年の3月には、オリックス自動車を含むオリックスグループ12社を対象に「エリア変更制度」「休職制度」ができた。「私は地域限定の総合職なので、基本的には関西圏内での勤務になります。ただ、主人は全国転勤のある職種ですから、主人が遠方へ転勤になって一緒について行こうと思うと、今までは会社を辞めるしか選択肢がありませんでした。今回の新制度で、自分の勤務エリアを変更できるようになりました。もし、そのエリアの職場に空きがなければ、最長5年まで休職して待つこともできます。5年間もお休みできるというのは周りでも聞いたことがなく、珍しいと思います。これからもオリックス自動車で働き続け、お客さまが求めていることを敏感に察知できる営業になりたいと思っています。」

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