働き方とキャリア

矢﨑 陽子

社長室 広報担当
ダイバーシティー推進チーム
チーム長
2002年入社

いろいろなタイプの人が、自分の働き方を選んでいる。
その「カラー」の多さがオリックスの特徴だと感じています。

そんな会社が本当にあるの?最初はそう考えていました。

現在、社長室で広報担当とダイバーシティー推進チームを兼務する矢崎さん。これまで営業、購買、新規事業、広報と数多くの職務で結果を出してきた。そんな彼女に入社経緯について聞いた。「私はオリックス自動車に転職で入社しました。新卒時は、大手旅行会社に入社しました。そこで働く中、いろいろな問題に悩んだ時期があり、ちょうどその頃、友人づてにオリックスグループについて『非常に風通しのいい会社』『女性が本当に活躍している会社』と知りました。会社が楽しくて結婚を先延ばしにしている女性もいると(笑)。そんな会社が世の中にあるのだろうかと率直に思いました。会社情報を知り、その社風と女性活用が進んでいる点に引かれ、縁あって入社することになりました。」

自分にあわせて働き方を選ぶ。いろんなタイプの方がいます。

実際に入社してみてイメージギャップはなかったのか。「中途入社で支店に配属されましたが、まず率直に、『人』がよく、『社風』もよい会社だと感じました。その後いくつかの部署を経験しましたが、振り返ってみても、どの部署にも同じ感想を持っています。女性が長く働くための制度も、多くの人が活用しています。もともとオリックスグループは、男女雇用機会均等法が施行される前から女性総合職を採用していて、女性活用のための各種制度の導入が早かったことが、今につながっているのだと思います。私も、育児休職制度を利用した後に復職し、時短勤務も経験しましたが、他社に勤める友人から『本当に時短制度を使えるんだ!』『時短制度を小学校卒業まで使えるなんて!』と言われることが多々ありました。働き方についても、私のように時短勤務をやめて、以前と同じフルタイムで仕事をすることもできますし、自分のライフスタイルに合わせて、職種や勤務時間を選択することもできます。特に女性は、ライフイベントによって嫌でも生活を左右されます。皆が、ずっと同じ速度で走れるわけではないので、そこに寄り添った制度が、実際に使えるという点は女性社員にとって非常に大きいメリットだと思います。」一般的には、女性のキャリアアップはまだまだ難しいと言えるだろう。しかし、昔から女性活用のための制度を整えてきたオリックスグループは、女性のキャリアアップにおいても先進的企業と言っても過言ではない。

自分のカラーを出しやすい。そんな会社だと思います。

「娘が4歳なのですが、『ママ、今日もお仕事頑張ってね』とタッチしてくるのです。そう言われると、多少のことがあっても頑張れそうな気もしますし、自分が仕事をしている間は保育園で彼女なりに1人で頑張っているのだと、娘への感謝の気持ちも生まれます。『女性でも仕事を一生懸命やりたい』という考えを尊重して協力してくれる家族にも、感謝しています。」そう言ってほほ笑む彼女に、オリックス自動車に向いているのはどんな人材かを聞いた。「私は常々、会社というのは『国』だと感じています。それぞれの国ごとに価値観やカラーがありますよね。言いたいことが言えないような国もあり、ある国ではNGなことが、別の国では当たり前だったりする。日々世の中の企業に関するさまざまな報道を見ていても、これが同じ日本企業なのかと思うこともあります。今、私が会社に感謝するのは、自分らしくいさせてくれること。長所も短所も『個性』として認めてくれて自分らしさが出せることは、基本的なことではありますが、実はとても幸せなことでもあると思うのです。オリックスグループは多種多様な人材がいますが、その個性を認めてきたからこそ、多種多様なビジネスを創り出すことができたのだと思います。ぜひ、いろいろなタイプの方に入社していただいて、自分の個性=カラーを出してほしいと思っています。」

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