人を知る

リース営業本部
東京営業第一部
営業第二課
2007年 新卒入社

異動の際にお客さまからかけていただいた
「今までありがとう」の言葉が営業の勲章

リース営業の仕組みに引かれて入社を決意

大阪トラック営業部からキャリアをスタートし、現在はリース営業本部 東京営業第一部に勤務する篠原さんに入社のきっかけを聞いた。
「最初は『リースって何?』という単純な興味から選考を受けました。入社を決めたのは、車を安く仕入れて賃貸し、戻ってきたら売却するというオートリースの仕組みに引かれたからです。どうせならリーディングカンパニーで働いてみたいと思い、オリックス自動車を選びました。」

入社して10年間、中小企業の運輸業者や土木建築業者から、大手運輸業者までさまざまな企業を相手にトラックのオートリース営業一筋で活躍してきた。仕事のやりがいはどのようなときに感じるのだろうか。
「事務的なお付き合いだけのお客さまも当然いらっしゃるなかで、それ以上の関係が構築できたときです。例えば、つい最近も部署の異動があり、担当していたお客さまのところに挨拶に伺いました。お客さまから『寂しいね』『今までありがとう』という言葉をいただき、コツコツと営業をしてきた成果を実感しました。」

グループならではの多彩なリース展開が醍醐味

現在は、首都圏を中心に、中小規模の運送会社約100社を担当。オリックスグループならではの多彩なサービス展開に、仕事の醍醐味を感じていると言う。
「トラックのリース提案だけだと『リースは使っていないから』と言われてしまい、話を聞いていただけないこともあります。そのようなときには、オリックスグループのさまざまなサービスから、話の糸口を見つけていきます。」

最近よく話題にするのは、オリックス不動産が運営する東京スカイツリータウン内の『すみだ水族館』。野球が好きな人には、野球チームの話で盛り上がる。
「話のきっかけをつかめたら、任意保険や定期の生命保険を紹介したり、あるいはLEDや太陽光パネルの提案をしたりします。倉庫を探しているとわかったら、不動産の専門部署に連絡して紹介することもあります。お客さまの問題解決につながるだけではなく、グループとしても取引が増えていきます。さらに、『この前は倉庫の件で助けてもらったから、今度はリースの方でも取引したい』と、新たな仕事にもつながります。」

考え方に幅が生まれたのは10年間の成長の証し

篠原さんが考えるオリックス自動車の強みについて聞いた。
「オートリースを軸に、車のメンテナンスや給油カード、ETCカード、カーシェアリングと、事業領域がどんどん広がってきます。他社に先駆けて新しいことに取り組むところが強みだと思います。」

新しいことに挑戦する土壌は、働く社員にどう影響を与えているのだろうか。
「お客さまとの会話の中から、常に次につながるヒントを探しています。すでにあるものを紹介するだけでなく、さらに形を変えてサービスを提供できないかと考えるようにしています。また、1年目から自由に営業できる環境も魅力です。『こうしようと思っています』と言うと、それに対していろいろとアドバイスはありますが、『こうしなさい』と言われることはないですね。そのかわり、自分がどうしたいのかをしっかり考えて営業するようにと教わりました。」

10年間で成長したと感じるのはどのようなところだろう。
「会議などで、自分とは違う意見にたくさん触れるなかで、考え方に幅ができた気がします。以前なら一方向しか思いつかなかったことも、今では、いろいろな角度から考えることができるようになりました。自分はこう思うけれど、他の人の考えは違うかもしれない。そう考えられるようになったのは大きいですね。お客さまの立場ならどうだろうと考える余裕も生まれ、器が大きくなったと感じています。」

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