人を知る

行方 慎

東日本サービスフロント部
さいたまフロント課
2015年 キャリア入社

整備士の視点と営業の視点。
どちらの経験もあるのが私の強みだと感じています。

当社営業と提携工場の橋渡しをする仕事です。

2015年に中途入社しサービスフロント部で勤務する行方さん。サービスフロント部ではどのような仕事をしているのか話を聞いた。「当社の営業担当者と提携先の整備工場の間に立ち、交渉やクルマのメンテナンスをスムーズに進めていく橋渡しの仕事です。工場からの請求を受け、請求書の内容に問題ないかを精査したり、工場に直接出向き、工場の要望や悩みを聞いたり、お客さまや営業担当者からの要望を伝えたりして調整する役割を担っています。」前職では、自動車ディーラーに整備士として入社した。5年ほど経ったころに前職でもサービスフロントとして整備士とお客さまの橋渡しをするようになったと言う。整備士というバックヤードとお客さま相手のサービスフロント、どちらも経験した行方さんはなぜ転職を考えたのだろうか。「当時はまだ、自分の将来像が見えなかったのが大きかったですね。自分自身の可能性やスキルアップを考えて、いろいろな業務に携わりたいと思ったのが転職を考えたきっかけです。」

相手にどうすれば伝わるかを考える。

車両台数では約18,000台、提携整備工場数では400社を担当している行方さんに、仕事で心掛けていることについて聞いた。「相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいかを意識しています。例えば営業担当者の方に、『オルタネーター』について話をする時に、そのまま伝えると理解してもらえないことがあります。当社の社員であっても整備に関する専門用語は分かりにくい部分もあるので、オルタネーターであれば電池に例えてみるなど、部品を他の物に例えて営業に分かりやすく伝えるように心掛けています。今後の目標としては、全国にサービスフロント拠点があるので、ゆくゆくはいろいろな地域の特性を知り業務に生かしていきたいと思います。」

自分の考えを反映できる。

サービスフロント部には、どのような人材が向いているのだろう。「工場や営業担当者、お客さまと会話をして調整するのが主な仕事なので、コミュニケーションを大切にする人であればと思います。後、自分で考えることができる人にも向いていると思いますね。目の前の仕事を単にこなすのではなく、中長期的に見て、自分の考えを業務に反映させていくことも必要になります。」
最後にオリックス自動車の魅力について話を聞いた。「スピード感がかなりある会社だと思います。自分の考えを持つことが大事というのは、まさにこのスピード感に通じています。何事にも前向きで、とりあえずやってみようというスタンスなので、意見が言いやすい環境です。漫然と仕事をするのではなく、自分で考えて発信できるからこそ、ここでの仕事が面白いのではないかと感じています。」

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