法務・コンプライアンス室
2004年入社

ライフイベントがあっても、仕事を続ける。
それがオリックスの当たり前のスタイル。

一般職希望だったが、営業に挑戦したくなった。

現在、法務・コンプライアンス室に所属している磯田純子さん。もともとは総合職として入社した。営業職として勤務し、その後、産前・産後休暇、育児休職からの復帰をした際に、一般職へ転換した。そんな磯田さんに、就職活動当時の志望動機を尋ねた。「もともと、一般職を志望していましたが、説明会に参加し、単なる物売りではなく、お客さまのお話を聞きながら提案内容を考えるスタイルや、女性が営業職で活躍する姿を見て、自分も営業に挑戦したいと考え、総合職でエントリーしました。選考の際、私の話をとにかく良く聞いてもらえて、『この人たちと仕事がしたい』『お客さまと直接お話ができる仕事がしたい』と感じ、総合職として入社しました。」本当は東京で働きたかったそうだが、実家が茨城県だったこともあり、最初は水戸支店に配属になった。水戸支店で営業として働き4年が経ったころ、結婚という大きなライフイベントを迎えた。

仕事を辞めることがもったいないと思えるようになった。

実は結婚を迎えた当初は、退職も考えていたという磯田さん。なぜ仕事を続ける選択をしたのだろう。「ある先輩から、『結婚して仕事を辞めるの?もったいないよ。』と言われました。正直に、『結婚したら仕事よりも家庭に比重を置きたいと考えていて』と話したところ、『うちの会社も全国で見れば、自己申告で異動希望を出したり、職種を転換したり、出産後には短時間勤務の制度を利用して仕事を続けている人たちがたくさんいるんだよ。こんなに制度が整っているのに辞めるなんて、もったいないよ。』と助言をいただいたことが大きかったです。当社には仕事と家庭を両立している人たちがたくさんいることを知り、私も結婚を理由に辞めず、まずはこのまま総合職で働いてみようと考えるようになりました。」結婚後、水戸から東京へ異動し、リテール営業課に配属になった。「仕事のやり方をまた一から習得するのは大変でしたが、これまでとは別のスタイルで営業を続けることができたのは大きな経験となりました。」

ライフイベントに応じた働き方を選択できる環境。

次の大きなライフイベントとして、彼女は出産を経験。3年間、育児休職を取得し、職種を転換して一般職で復帰を果たした。「復帰の際は一般職に転換しました。総合職で復帰して、子どもを育てながらバリバリ仕事をする自分はイメージができないことを、人事担当者に相談したところ、一般職に職種を転換することを勧めていただきました。仕事の内容が大きく変わってしまうことへの不安がありましたが、社内で制度を利用した方々の事例も数多く教えていただき、職種転換して働き続けることにしました。」
3年間のブランクをどう感じたのだろう。「3年の育児休職から復帰したときは、自分がワーキングマザーとして仕事ができるのか、両立できるのか、かなり不安でしたが、今は周囲の皆さんに支えていただきながら、時短勤務で働いています。所属する法務・コンプライアンス室には営業からの相談が良く入ります。営業時代に培った知識を掘り起し、今のルールと照らし合わせながら対応していますので、過去の経験が役立っている部分も大いにあると感じています。これまでのさまざまな経験を生かしながら、新しい知識ももっと身に付けて、自分らしい働き方で貢献していきたいと思っています。」

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