ビジネスを知る

高橋 彰

サービス本部
セーフティーサービス部
部長

セーフティーサービスの業務について

―セーフティーサービス部の業務内容について教えてください。
セーフティサービス部は、リース契約をしていただいているお客さまの車両やレンタカーに付保されている自動車保険の管理と24時間の事故・故障緊急センターの運営管理、事故後のサポートなど、各種サービスをお客さまに提供している部署です。最大の特徴は、国内の全ての主要損害保険会社と取引があり、また、リースのご契約内容に応じてワンストップでトラブル対応が行えることです。例えば、個人で保険に加入している車が事故に遭うと、自分で保険会社や修理工場へ連絡することになりますが、リース契約の場合、当社が窓口となって、保険会社やロードサービス会社、メンテナンス工場と連携しながら、お客さまのご契約内容に合わせた対応が可能です。
―オリックス自動車のセーフティーサービスの特徴はどのようなところにあるでしょうか?
総合的なメンテナンスリースを扱っている企業であれば、サービス内容に大差はありませんが、サービスの質が異なります。当社は、より良いサービスを正確に速く提供することに注力しています。またお金をかければいくらでも良いサービスはできますが、単にお金だけをかけるのではなくて、これまで当社が培ってきたいろいろな経験やデータ、サービスを全て分析した上で、最大限のサービスをいかにローコストで提供できるか追求しています。

今後のビジネスの展望について

―ビジネスを進める上で気を付けていること、心掛けていることはありますか。
私たちのサービスは当社だけでできるものではなく、関連する機関と協力する必要があります。例えば、メンテナンスであれば、全国の工場と連携する必要があります。また、業務を委託しているコールセンターなどのパートナー企業とは、win-winの関係を築き、お客さまへより良いサービスを提供するために、コミュニケーションを密にとりながら、お互いに気持ち良く仕事ができる環境を整えていく必要があります。また、現状を正しく共有するために、サービス基準の可視化に努めています。
―女性が活躍しやすい会社だと思われますか。
女性が活躍しやすい会社とは、仕事をする上で男女の区別のない会社だと思います。仕事に対する期待度は同じなので、「女性だから」というのは、私自身意識しないというのが本音です。さまざまなことにチャレンジするチャンスが男女を問わず同等に与えられており、本人次第でさまざまな働き方ができる会社だと思っています。また、私の部署でも育児休職を取っている方や、育児休職から復帰して短時間勤務制度を利用している方も数多くいるので、女性が長く働ける職場になっていると感じます。育児休職でお休みされた方がまた戻ってきて、これまでに培った能力を生かして仕事をしてくれることは、会社にとって非常に貴重だと思います。また、そのような働き方を周りと本人が理解した上で受け入れる環境ができており、本当に女性が働きやすい会社だと思います。

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